中国には監視カメラが2億台設置されているそうです。

対する日本は500万台で人口比で比べても中国はかなり多いですね。

立ち姿で認識までできるっていうからさすが監視社会の中国ですよ。

歩く姿で個人特定

監視カメラで犯人を特定するのは事件の解決の早道となっています。

いまは、あちこちに監視カメラがあるので

何か事件が起きたら監視カメラに映っていないか…

というか必ず映ってますね

逃走犯を追うときなんか監視カメラの画像や映像を公開するってのが基本になってるので

なにかしら監視カメラに映ってるんだな、悪いことはできないなって思うんです。

何かと物騒なので監視カメラってあったほうがいいのかなとか

プライバシーはどうなの?みたいな気持ちも交錯します。

監視社会の中国はひと味もふた味も違う!


日本と違って中国の監視カメラは高性能ですよ

なんと立ち姿だけで顔が映ってなくても個人を特定できるってことです。

これってすごいなっていうか「顔認証」じゃなくて「歩行認証」っていうらしく

どうやら、発表は後ですでに導入されているとか…

そんなの、足をひきずったり、普段よりも大股で歩いたりしたら大丈夫なんでは?

「そんなのでだまされませんから!」と、担当者は言うらしいです。

監視カメラの映像で、歩幅、歩長、歩調、スピード、進行ライン、足の角度、おしりの角度なんかの

さまざまな動作を分析して本人を特定できるんだとか

もちろん、元々の本人のデータといった比較対象がないとだめですけどね。

事例として、公共のトイレの利用でもデータベースに登録されていて、

顔認証でパスしてトイレットペーパーが60㎝までトイレの入り口でもらえるとか…

急いでいる人には顔認証の数秒が永遠に感じられてしまうかも。

国全体で監視されている社会…中国

顔認証じゃなくて歩行認証でパスできたら身分証の提示もなくて便利かも…

そんな時代がやってくる…というよりも中国ではすでにやってきているようです。

2018年末に1億7000万台の監視カメラ設置数だったのが、2019年3月現在で2億台に達したそうです。

2020年にはこの3倍の6億台の監視カメラの設置が目標だとか。

犯罪防止に役立つどころか、やりすぎでは?なんて声もありますが…

やはりそこは中国ですね。

国の方針が決まればそれに猪突猛進できるすごさがあるんです。

日本でも監視カメラの必要性が認識されていてもそこまでいかないでしょう。

それでも日本でも500万台…これもけっこう多いような気がしますけどね。

ネットの反応

中国らしい

中国ほどじゃないけど日本も相当なのでは?

このくらいしないと治安が維持できないらしい

こんな声もあがってますけど、世界的な傾向になりつつあるのかもしれません。

これで犯罪が減少すれば、ますます増えていくのかな

それでも、維持費とかなんだかんだは結局国民が負担するのでしょうけどね。

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