人気女子アナの裏の顔がヤバイいｗｗカトパン、クジパン、田中みな実の悪評とは…

女子アナのヤバすぎる裏の顔とは？！

今まさに“人気者”として男女からも注目されている女子アナ達。

そんな彼女達の悪評を業界人が激白。

いったいどのような裏の顔があるのでしょうか。

その性格悪さでマネージャーが何度も変わった田中みな実

田中みな実さんの悪評について芸能関係者はこのように語っております。

「TBS出身で現在フリーで活動している田中みな実は、今年9月発売の『an・an』（マガジンハウス）で大胆なセミヌードに挑戦して話題になりました。

しかし、10月発売の『週刊文春』（文藝春秋）は、田中がスタッフに傲慢な態度を取ったり、マネジャーも頻繁に変わったりするという“裏の顔”を伝えています」

田中さんは「ぶりっ子キャラ」として人気になっただけあり、アンチも沢山いることで有名ですね。

ネットでは「やっぱり性格悪いんだね」「セミヌードとか披露しちゃうような図太さを持ってるだけある」などと納得する声も。

そんな田中さん本人ですが、裏の顔を報道されて焦ったのか泣きながら関係者に釈明したといわれております。

今年交際が報じられたオリラジ藤森さんや関ジャニ∞・横山裕さんともすぐに別れたりとプライベートが行き詰まっていただけに、仕事だけは失うまいと必死なのかも…。

野球選手に媚まくって取材拒否をされた加藤綾子

性格がよさそうな加藤綾子さんも、意外と関係者から次のようなことを言われております。

「『文春』が発表した最新の『嫌いな女子アナ』ランキングにおいて、加藤は前回ワースト1位だった田中を抜き、“嫌われ女王”に躍り出ました。

加藤は近年、バラエティなどで“したたかな女”としてイジられており、そのイメージが世間に浸透しているようです」

一体どうしてしたたかだといわれているのでしょうか？

それは加藤さんの「野球選手に媚びていた過去」があるそうです。

「加藤はフジ退社後、同局の『スポーツLIFE HERO’S』を担当していますが、昨年の夏に北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平選手を取材した時に恋愛話で接近するなどし、球団側から“取材拒否”を通告されていたとウワサされています。

そして、球団がこれを解除した後も、局は加藤に“取材制限”を発令しているとか。

もともと加藤が“独身”で“年俸の高い”スポーツ選手にばかり取材していたことで『婚活しに行ってるのでは？』と批判があったので、局も快く思っていなかったのでしょう」

実力が伴わないごり押しで人気低迷中の久慈暁子

新人アナ・久慈暁子さんも入社早々早速を嫌われているようです。

「久慈は大学時代にモデルや女優として活動していた経歴の持ち主で、局も期待を寄せていた。

入社からわずか3カ月で冠番組『クジパン』を担当するという高待遇を受けましたが……そこから3カ月でまさかの番組終了。

フジの新人アナがMCを務める『パン』シリーズは今回で10代目でしたが、歴代最速の打ち切りとなりました」

これはフジの「ごり押し」が酷いと話題になりましたね。

「局の“ゴリ押し”が災いし、実力が伴わない段階で露出を増やしたせいで、女性視聴者とみられるネットユーザーから『アナウンス力がなさすぎる』と非難轟々。

また、彼女のインスタグラムも“自撮り”が満載で、『アナウンサーらしくない』『何のために女子アナになったの？　チヤホヤされたいだけならタレント続ければ良かったのに』といった批判が飛び交っています」

これはもう女性からの嫉妬ですが、その辺も上手く考えてやっていかなければいけませんよね。

かわいいだけじゃもう女子アナはやっていけないのかもしれません。

技術・ルックスのほかに業界からの評判もしっかり気にしなければいけないようですね。