
先日、離婚を発表した俳優のいしだ壱成さん。
なんとストレスで顔面麻痺とハゲが進行…。
また、離婚原因となった7つの掟とは?!驚きの内容がこちら。
いしだ壱成が離婚ストレスで顔面麻痺&ハゲ
俳優のいしだ壱成さんが今月18日、『良かれと思って!』(フジテレビ系)で2度目の離婚を告白。
そのストレスからか、顔面麻痺や脱毛の症状が進行していると噂になっております。
関係者はいしださんの顔面麻痺についてこのように話しております。
「今回の番組で、いしだの顔の左半分が動いておらず、右目だけまばたきをしている状態が続いていました。
緊張して顔が引きつっているだけかとも思ったのですが、おそらくはストレス性の顔面麻痺。
じつは同じ現象が『なかい君の学スイッチ』(TBS)でも起こっており、その際には冒頭は正常に話していましたが、離婚の話にさしかかると急に表情が不自然な動きになっていました」
どうやら症状は深刻な様子。
確かに最近のテレビ番組で見たところ、顔が引きつっているのがよくわかります。
顔半分が動いておりませんね。離婚で相当なストレスを抱えていたのでしょう。また、番組内で離婚を告白するといった状況もストレスになったと思います。
顔面麻痺は強いストレスで抵抗力が弱ると発症すると言われており、顔の一部に力が入らなくなることが続くそうです。
ストレスから解放されると症状が治まるそうです。
しかし、いしださんの場合は顔面麻痺だけに留まりません。
頭皮にもストレスが及んでいるのか、髪がかなり薄くなっていますね。
コチラが昔のいしださんとの比較画像です。
これは可哀そうなくらいハゲてますね…。
生え際がかなり後退し、おでこがテカテカしております。
いしださんは『Twitterで”ハゲハゲハゲハゲ!”と言われますが、あまり気にしていないです』と語っていましたが、気になっているから言っているのでしょう。これもストレスだと思われます。
こんな相当なストレスを抱えるいしださん。一体奥さんとなにがあって離婚になったのでしょうか。
実はいしださんのありえない「亭主関白ぶり」が原因だったようです。
モラハラすぎる“7つの掟とは?!”
実はいしだ壱成さんの今回の離婚はいしださんのモラハラともいえる亭主関白ぶりが原因のよう。
元奥様との間には7つの掟があるそうです。それがこちら。
<1>毎朝コップ1杯の水を用意させる
<2>次に白湯(さゆ)を飲ませてもらう
<3>シャワー中にバスタオル、洋服を準備させる
<4>サラダを食べる際に7種類のドレッシングを用意させる
<5>帰宅時に45℃のお風呂を準備させておく
<6>風呂に入っている間に洋服を洗濯機に、カバンを部屋に運ばせる
<7>カバンからその日の領収書を取り出して、まとめて精算しておく
これを毎日元奥様に要求し、これを守らないことがあると、「ふざけんなあオラァ!」と激怒していたそう。
めんどくさっ!!!!!
こんなこと普通耐えられませんよね。自分でやれよって感じです。
しかしいしださんは自分でやる意思はなく、やってもらうのが快感だった様子。元奥様はこれに耐えられなくなり、しばらくして別居後、離婚。
いやいやいやこれは離婚するでしょう。使用人じゃないんだから。
離婚のストレスでの顔面麻痺は気の毒ではありますが、自業自得の部分も大きいような気がしますね…。
ネットからの声
愛に飢えた家庭育ちでこうなった気もしてきた
石田純一の離婚のせいもありそう嫁じゃなくて甘えさせてくれるママが欲しいんじゃないの
何?白湯を飲ませてもらうって必要があってやらせてるんじゃなくて、嫁が自分に従う奴隷であることを確認したり、
ミスをあげつらって怒鳴りつけるための口実としてやらせてるルーティンなんでしょ。
そんなん人間として最低じゃん。満たされない子供時代のせいで
どこまでやってくれるか 相手を試してる駄々っ子なんじゃやってる事がうちの8歳の弟と一緒すぎ。
私がこの人の奥さんだったら即離婚する。てか、そもそも付き合わないわ。
よく元妻さん耐えたよ。すごいわw結婚する前からクズなのは周知の事実だったんだから
女の方もただのバカだよな金持ちで良い生活させてもらっていたなら嫁さんは喜んでこなしたと思うよw
甲斐性なしのクセになんなの
いしだ壱成さんのプロフィールがこちら
いしだ 壱成(いしだ いっせい、1974年12月7日 - )は、日本の俳優、ミュージシャン。
本名は、星川 一星(ほしかわ いっせい、旧姓:石田)。左利き。株式会社神南に所属している。東京都出身。実父は俳優の石田純一、実母は緑の党で「脱原発の日」サイト管理を担当する反原発活動家の星川まり(作家・翻訳家)母方の伯父は、グリーンピースジャパン事務局長を務めた星川淳。
異母妹はモデルのすみれ、父方の祖父は元NHKアナウンサーの石田武、曾祖父は元記者の石田武太郎。伯母は音楽家の石田桃子。
実父・純一は星川まりと学生結婚、実父・純一が20歳の時に壱成が誕生。3歳の時に両親が離婚、母親のまりに引き取られる。
父方の祖父の武が父親代わりを買って出て溺愛したという。
石田純一のコンサートに偶然居合わせたTV番組プロデューサーの目に止まり、フジテレビ、ザ・テレビジョン10周年記念ドラマスペシャル「悲しいほどお天気」に出演、中性的な演技で注目を集め、「フェミ男」と呼ばれ、支持された。同局の「ボクたちのドラマシリーズ」「放課後」に出演。その後も『ひとつ屋根の下』『聖者の行進』などのヒット作に出演。
そして『未成年』で主演男優賞を受賞したことで、役者としての人気・実力を不動のものとする。
2001年8月20日 大麻取締法違反により、起訴される。舞台『大江戸ロケット』を降板し、芸能活動停止となる。
2年間の謹慎期間を経て2003年に俳優復帰。以後音楽、映画、舞台など中心に活動を再開する。
2003年12月17日、元タレントの三宅えみと結婚。2006年1月30日、三宅と離婚。
2007年3月26日、映画共演がきっかけで女優の川合千春と交際していることが発覚。
2009年1月26日、川合と一般女性との二股交際が発覚、所属事務所から無期限の謹慎を言い渡される。川合とは後に破局。2009年1月31日、所属事務所から解雇。
2014年7月14日、11歳年下の一般女性と再婚
(引用元:wikipedia)