真剣佑「この世界は怖い…」人間恐怖症になった事を告白!?

映画『ちはやふる』出演で大人気の俳優、新田真剣佑。

周囲の人間関係、人付き合いについて暴露した!

「この世界は怖い…」

 

 

 

Contents

芸能界のとんでもない裏側

新田真剣佑

<出典:SPICE>

キラキラした世界に見える芸能界。

イケメンや美女が多く、交友関係やへ積愛報道にはウキウキぞくぞくしてしまいますよねw

 

ただ、

やはり恐ろしい裏世界もあるようです…。

少しだけ、まとめてみました。

 

藤原紀香が、まだ無名モデル時代、モデル仲間に水着を隠された事がある

 

・梨花がJJからCanCanのトップモデルになれた際、挨拶をしてくれたのは藤原紀香さんだけだった。

ほかのモデルは無視。

 

・勝俣が、芸能人の人と飲み会をしたとき、あまったものを「自分が全部食べます」と言ったそう。

下っ端だたったからか、みんなが嫌がらせで食べ物を山のように持ってきた。

 

・あるADの話。富士山のロケで荷物をもたされて雨が振り、1年で体を壊して辞めた。

 

プライドと自信だらけの集まり、芸能界。

人を蹴落として上にのし上がる人なんて、沢山いるのでしょうね。

 

そんな裏事情を想像させるかのように、

真剣佑が芸能界での人間関係についてコメントをしました。

 

その内容がこちら!

 

 

「人間恐怖症になった」

ちはやふる

<出典:yoshikiのトレンド速報>

アメリカ育ちの帰国子女、新田真剣佑。

やはり日本とは少し違うコミュニケーションの取り方のようで、

初対面でいきなり「マッケンと呼んでね!」と距離を詰めてくる性格だったようです。

 

くりぃむしちゅーの上田晋也が、

映画『ちはやふる』の番線で出演していた広瀬すずに新田の印象について質問すると

「人懐っこいイメージ。

初対面の時に結構ガンガン来てくださって、『真剣って呼んでください!よろしくお願いします!』

みたいな体育会系な感じでした」

とコメント。

 

人見知りっぽい、

打ち解けるのに時間がかかりそう

と勝手に思っていた上田は、

意外に真剣佑がフレンドリーなこに驚きの声を上げていました。

 

この流れに、真剣佑はこう話を始めます…

「3年前まではそう(フレンドリー)でした。

いろんな方とお会いしていくうちに、人間恐怖症になっていって…

怖いじゃないですか?

特にこの世界は怖いですよ」

 

「アメリカから帰ってきた時に人見知りはしなかったんですよ。

で、最近、初めて会う方はちょっと壁を置くようにはしている

 

確かに、日本人の感覚では、

勢いよく『はじめまして!!』と来られ、

『こちらこそ!!』と受け入れられる人と、

え!!?何この人…と引いてしまう人。

どちらかというと後者が多い民族の様な気もします。

 

この暴露話に、ネットではこんなコメントが…

 

ネットからの声

“芸能界で一体何があったんだろ?

あっさり裏切るとか、周りにいっぱいいるんだろうね。”

 

“マッケンは誤解されやすいけど天然で可愛い子なんだよなぁ。

全くクールじゃない。たまにちょっと考えて発言して欲しい時もあるけど。変な子だけど根はいい子だよ。”

 

華やかな世界だからこそ、

妬み恨みやイジメが少なくはないのでしょうね。

でもその社会にきちんと馴染めるように努力している真剣佑にはエールを送りたい!

これからの俳優としての活躍に期待です!!

Twitterでフォローしよう

pick up