
テレビ朝日やべっちFCが9月27日で終了することになりました。
2002年から18年半続いた地上波としては珍しいサッカー番組で、日韓ワールドカップをきっかけに誕生し、その後日本代表人気と人気選手の海外進出、Jリーグの関心度の低下といった流れの中でもJリーグに光を当て、日本サッカーを広く発信する役割を担っていましたので、やべっちFC終了は現役選手も残念といった反応が示されています。
やべっちFCの人気コンテンツでじっちFCはJリーグの開幕前キャンプにカメラを渡し、面白映像を取ってきてくださいという企画でJリーグクラブとの相当な信頼関係がなければ成立しない企画ですが、Jリーグファンから好評ででじっちFCだけでも続けてほしいとの声もあります。
Contents
やべっちFC終了の背景にDAZNの存在?
やべっちFCは18年半続いたものの、決して視聴率が高かったわけではありません。
やべっちFCがテレビ朝日から重宝された理由は、テレビ朝日がアジアカップ、ワールドカップアジア予選、オリンピックアジア予選の放映権を獲得してきたからです。
やべっちFCの視聴率が多少低くても、代表戦の番組宣伝となり、テレビ朝日スポーツ班は、日常的にサッカーに触れるので、情報収集能力が高まり質の高い放送が実現できます。
また、代表戦の映像使用料もかからないので、低コストで代表戦について振り返るダイジェストをやべっちFCで放送できます。
普段から番組と信頼関係を構築している選手は代表戦でピリピリした状況では、取材に応じるメディアを選びますから、やべっちFCはインタビューを取りやすくなります。
海外組もJリーグ時代にやべっちFCとは信頼関係を築いているのです。
しかし、ここへきて突如番組が終了した背景には日本代表戦の放映権をDAZNに奪われたという情報が出てきています。
テレビ朝日が日本代表代表戦を放映しないならやべっちFCは存在意義を失うことになります。
DAZNが巨額の放映権で日本代表戦を放映するなら、日本サッカー協会には大きなお金が入る一方で、有料で視聴するコアなサッカーファン以外への露出が少なくなり、関心度が下がってしまうという問題も生じます。
地上波ではディレイで放送するのかわかりませんが、代表戦の放映権がネットに移行するのはテレビの終わりを象徴する現象です。
なんか作ってみました
— ふくちゃん (@KKYpXbF5xBRn8D1) October 6, 2020
やべっちFCお疲れ様でした pic.twitter.com/jYkMC5zKRu
ネットの声
やべっちFCが9月に終了する
日韓W杯の2002年から始まったらしい
ずっと見てきたからかなり寂しい
始まりがあれば終わりがある
終わりがあれば新たな始まりがある
やべっちお疲れ様&ありがとう
【監督ああああの一言】
そろそろ監督ああああっちFCの始まりか







