Jリーグ次期チェアマンに野々村芳和氏。

「欧州の5大リーグにどう追いついていくか。アジアの中で圧倒的なリーグ、スタジアムの質、サポーターの熱量なども含めて、そういうものを作っていく」という野望を持つ新チェアマン。Jリーグの大胆な改革に注目が集まる。

日本を動かしたノノトラダムスの予言

 

1昨年にコロナ渦が始まったときにいち早く中止を選択した裏には野々村氏の動きがあった。日本全体がなんとなく大丈夫だろうと考えていたタイミングで野々村氏は村井チェアマンに中止を進言してJリーグは日本の主要団体では最初に中止を選択したことで、ディズニーランドも閉園を選択して日本政府は大型イベント開催の中止を要請した。

結果的に日本のコロナ対策を先導した形となった野々村氏だが、

「サッカーは一つの作品だと思っている。ピッチ上のクオリティがもちろん大事だけど、スタジアムのスペックや各クラブの催し物も含めて、あのスタジアムに行きたいと思うもの。何よりもサポーターの人たちが作ってくれる熱量、雰囲気が相まってサッカーという作品ができる。より良い作品を毎週提供していくという当たり前のところを、もう一回各クラブの皆さん、選手、監督と意識しながらやっていく。それが色々なことを決めていく上でのもっとも大事な基軸になると思うので、多くの人に伝える、その作品をどうやったら多くの人に伝えられるかというところを、一番のポイントにして進めていきたい」と発言しており、マスクして拍手していればオーケーという考えとは真逆です。

「安全策を取り続けることがコロナの戦い方だと日本全体で刷り込まれすぎて、どういう風に日常に戻すかを考えなければならない」とも発言しておりコロナ渦の出口へ向けて動き出すきっかけも野々村氏が作っていく可能性はあるでしょう。

村井チェアマンはDAZNとの大型放映権契約を締結してJリーグにコンプライアンスの遵守を徹底した一方で既存メディアとの関係性が希薄化している問題をどう解決していくのかに注目したいですね。

北海道コンサドーレ札幌の売り上げを9年で3倍に跳ね上げた実績とコロナ渦での動きが各クラブの手本となったことが評価された。

ネットの声

思い出はいろいろあるよな
現役の頃
試合で熱くなって
相手に頭突きかまして
1発退場になって
岡田さんにめっちゃ怒られて
翌日反省して丸刈りになった

Jリーグという母体の発展が、コンサドーレというクラブの成長に繋がると信じて、野々村芳和チェアマンに期待を寄せます。

 

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