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いとうあさこも50歳だって…好感度しかないね

いとうあさこも50歳だって…好感度しかないね

7月12日放送の『世界の果てまでイッテQ!』。

6月10日に50歳になったいとうあさこの企画でした。

「いとうあさこのミステリーツアーin鳥取県・島根県」企画で伝説と奇跡を起こしたことが話題になったのです。

50歳記念カレンダー企画

今回のロケはいとうの50歳の記念写真を撮影するカレンダー企画。

https://twitter.com/shima_ryugaku/status/1282291202805522433

インスタ映えしそうなさまざまなミステリースポットを巡ったものです。

その中の一つ、島根県と鳥取県を結ぶ全長1446メートル、高さ約45メートルの「皆が悲鳴を上げる急坂」。

通称“ベタ踏み坂”に、いとうはなんとママチャリで挑むことに…。

伝説に挑戦

スタッフから登れそうか聞かれたいとうあさこ…。

「努力はします。気持ちが切れなければ」と険しい表情。

この坂のことをよく知る地元の人は「ママチャリですか!? もし登ったとしたらマジ伝説ですよね」と無謀な挑戦に驚いていました。

いとうあさこは「フラフラする」「足が痛い」などと弱音を吐きつつも一度も足を着くことなく、

壁のようにそそり立つベタ踏み坂を見事制覇。

「ママチャリで県を跨いだぜ! やった~!」と大喜び。

スタジオでVTRを見ていたウッチャンや宮川大輔たちからも「すごいね」と大絶賛だったのです。

さらなる奇跡が!?

その後、夕日が当たるとまるでロウソクに火がともったように見える隠岐諸島の岩を訪れます。

しかし、梅雨時でロケの当日の天気はくもり。

太陽がまったく見えない状況だったのですが、写真撮影時には雲の隙間から太陽が顔を出して岩の先端に当たります。

まるで火がともったバースデーキャンドルのような美しい景色を撮影することに成功しました。

協力してくれた地元の人も「今日あそこまで出たらほんと奇跡」と驚き、

いとうあさこも「笑っちゃうぐらいキレイ」と感動していました。

まさかの伝説と奇跡見せたいとうあさこに、視聴者からも

  • 「すごいな、いとうあさこ。伝説作ってしまった」
  • 「急傾斜の激坂登ってんの見て何かよく分からないけどめちゃくちゃ泣けてしまった」
  • 「ベタ踏み坂をママチャリで登りきったいとうあさこすごすぎ」
  • 「ロウソク島晴れたのほんとに奇跡」
  • 「梅雨時に晴れるのなかなかレア」
  • 「あさこ50歳バースデーキャンドル素敵や」

など、称賛の声が続出。

50歳を迎えてもパワフルに活躍するいとうあさこ、さすが“持ってる”女は違う!?

他にも伝説が…

ネットの声

「イッテQはストレスなく見ていられる。メンバーが本当に仲がいいんだろうなと感じられる。メンバーだけではなくスタッフも含めきっと仲良しなんだろうな。」

「女性芸人の中でも好感度バツグン!というかイッテQのメンバーは本当に良いよね」

「メンバーの降板説が出るのが不思議…こんなにうまくいってるのにね」