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忘れた頃の羽賀研二が映画主演で復活??芸能界復帰願望は相当らしい

忘れた頃の羽賀研二が映画主演で復活??芸能界復帰願望は相当らしい

羽賀研二が映画主演という情報が入ってきました。

詐欺師のなれの果ての映画なのか…。

どうやら仕掛け人はNHK党の立花孝志代表らしいのです。

立花代表の半生を映画化?

実は、10月7日の定例会見でNHK党の立花孝志代表は、YouTubeでの同党のPR映画を作ることを発表しています。

映画の主人公はもちろん立花代表。

その立花代表を演じるのが羽賀研二なのです。

どのような内容の映画になるのか…。

映画では、立花代表の半生を描くそう。

立花代表もパチプロやNHK勤務、そして政界進出と波瀾万丈の人生を歩んできました。

立花代表はキワモノ好き?

それと比較して、羽賀研二も波瀾万丈さでは負けていません。

最初こそは芸能界デビューで、梅宮アンナといちゃいちゃして、梅宮辰夫から“稀代の悪”と言われて誠意大将軍を名乗っていた頃が絶頂期だったかも。

それ以降は、多くの人が知るように詐欺師として活動して、逮捕され何度か刑務所に収監されてました。

最近出所したというウワサも聞こえてきたのですが、まさか立花代表に拾われるとは…。

ガーシーといい羽賀研二といい、キワモノ好きなのは変わってませんね。

良くも悪くもかなりの反響となりそうです。

羽賀研二はどう言ってる?

羽賀研二の声です。

「お話をいただいたときはびっくりしましたよ。なにせ、映画に出るのは10数年ぶりのこと。まだ出所後1年たらずの身なので、私でいいのかというのが率直な感想でした。

今回のご縁を繋いでくれたのは、現在私の東京での窓口をやっていただいている、実業家の野島茂朗さん。FLASHさんのページで出所後の私の生活を知って、連絡をくれたんですよ(笑)。そこから人脈が広がって、写真家の鯨井康雄さんや、今回の映画でメガホンを取る映画監督の荻野欣士郎さんといった方に繋いでいただいたんです。

私は立花孝志さんをずっと尊敬していました。政治に関しては個々人の考え方がありますが、彼のエネルギッシュさ、わかりやすい話し方、そしていろいろなことに立ち向かっていく姿勢に憧れるんです。

監督の荻野さんが立花さんに私を推薦してくれて、OKをいただいたと聞いています。

NHK党が自身の党だけで作る映画は、スポンサーなどに口うるさく言われることもなく、立花さんが引っ張って作っていくものなので、決断がとにかく早い。やはり、政治というのはエネルギーのある人に任せたいものですね。今回のことが決まったのも、この数週間のことなんですよ。

立花さんにはまだお会いしたことはありませんが、面白くてパワーのある人だということが、若い人にもよく伝わる映画にしたいと思っています。

今が旬の人を私が演じることに負い目も感じますが、再出発のチャンスをいただいたので、身を引き締めて、全身全霊で望みたいです」

だそうです。

NHKをぶっこわす立花代表と誠意大将軍(詐欺師)が手を組んだ化学反応から目が離せません。

https://twitter.com/hage_uras/status/1579302098679713792

ネットの声

「客寄せパンダであることは間違いないね。もっとも羽賀研二もそこはわかってるし、おそらく芸能界復帰の声はかかってないから、渡りに船だったと思うよ。どんなことでも実績作らなくては…そのくらいは考えているはず。」

「立花代表も話題づくりの才能がありすぎるよね。まさか羽賀研二に声をかけるとは。そういった才能とか閃きを政治活動に活かしてほしいもんなんだけど。」

「とことんどん底まで墜ちたもの同士なのでシンパシーでもあったのか…。それにしても、羽賀研二よりも立花代表のほうが若いよね。まあ、年齢よりも若く見えるけど、話題性もあるしやっぱり見るかな…」

「ガーシーの思うつぼっていうか身ぐるみはがされるんじゃない??ちなみに野々村真と久保田篤と出演交渉中ってことだから、いいとも青年隊の復活があるかも??」