
ディズニーランドでも最も人気のハロウィンイベント。
しかし、従業員から見たら嫌な客が多い時期でもあるそう。
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大人気のハロウィンイベント

9月8日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで、毎年秋の恒例スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」が開幕。
同イベントは、「ディズニーのイベントの中で最も高い人気を誇る」といい、今年は20周年を迎えることから、例年以上の盛り上がりの予感。
確かにいたるところで広告をみかけますね。
それくらいディズニーも力を入れている様子。
しかし、元キャストは同イベントに対してこのように述べております。
「ディズニー・ハロウィーンは、キャスト側からすると、正直言って“地獄のイベント”。
単純に来場者数が増えて混乱が起こるというだけでなく、さまざまなトラブルが勃発し、てんやわんやの状況に陥っていました……」
一体この大人気イベントはキャスト側から見たらどのようなことが起きているのでしょうか。
そこには意外な理由が

ディズニーシーでのハロウィーンイベントでは、ディズニーの悪役たち(ヴィランズ)にスポットが当てられています。
また、2015年からそのヴィランズの「手下」に人気が集中してきたそうです。
手下たちと会える期間が設けられた際は、なんと東京ディズニーリゾート歴代最高待ち時間630分を記録し、ディズニーファンを驚愕させたこともあったそう。
これはかなりの人気ですね!
「それだけ人気なので、毎日手下との交流が行われるエリアでの“場所取り”が横行。
入園ダッシュ(開園すると同時に、一目散にそのエリアへ走っていくこと)して、その場から動かない人が続出し、ほかのゲストの邪魔になっていました。
ゲスト同士で、“場所を取った取られた”のトラブルも発生することから、夢の国なのに、殺気立った空気が流れてしまうことも」
これは夢の国らしからぬ姿ですよね…。
他の客に迷惑がかかる行為は夢の国ではあってはなりません。
しかし、なぜこんなにも手下のファンが多いのでしょうか。
手下の人気について元キャストはこのように語っております。
「手下たちが容姿端麗で魅力的というのもありますが、手下同士の“関係性”が着目され、いわゆる“カップリング萌え”をする人が増えたからかもしれません。
手下の中の人たちも、ファンが沸くことを知ってか、ショーの際に男女キャラがイチャついたりしてましたし……。
そもそも、この手下たちは、日本のディズニーが創作したものですし、純粋なディズニーファンには嫌悪感を抱く人もいたと思います」
なるほど…。手下はいわゆる「オタク」に需要があったようです。
これは意外な需要でしたね。
今年もハロウィンのイベントで、手下と触れ合える機会が設けられるそうですが、
手下目当ての方は、他の客に迷惑にならない行動をとって頂きたいですね。





