
だれもが一度は見たことある白猫キャラクターの「ノンタン」。
そのノンタンが怪我をする一コマの「傷口が生々しい・・・」と話題にwww
ノンタンはどうなってしまったのか・・・?
思い出がトラウマになる・・・
<出典:www.namco.co.jp>
ノンタンはキヨノサチコさん原作の児童絵本。
キヨノサチコさんは1976年「ノンタンブランコに乗せて」でデビュー。
絵本は偕成社(かいせいしゃ)より出版されていて、アニメ化もされました。
40巻2800万部発行され、多くの子どもから大人まで愛される作品となりました。
あなたも子どもの頃にお世話になったことのある大人は多いのではないでしょうか。^^
ノンタンどんなキャラクターかというと、
・主人公たる白猫の男の子。
・やんちゃでわんぱく元気いっぱい
・ちょっぴり気弱なところもある。
・いたずら大好き、遊ぶの大好き!
・色々なものに興味を持つ。
・宝物は赤い自動車と赤いギター。
・わがままだが、本当はやさしい友達思いである。<Wikipediaより>
ノンタンは、遊び盛りな事が分かりますね。
遊び盛りほど、傷の一つや二つくらい付き物のような気がしますが、今回は耳にできた一つの傷をめぐって密かな話題を呼んでいます。
そんなノンタンどんなケガを負ってしまったのでしょうか。
技術を駆使した原作の再現度
今回話題となった回は「ノンタンがんばるもん」です。
ノンタンがブランコで遊んでいたところ、耳が切れる大けがを負ってしまった描写です。
twitter投稿者による原作の画像ががこちら
ノンタンが耳ケガするやつ原作だとこんな感じ pic.twitter.com/HNycHTOrUr
— かっちゃま (@bdytlk) 2017年11月16日
原作の絵本で痛々しく見えますが実は、この回はアニメ版も放送されていたのです!
さらに「アニメ版は3D技術で製作」されていて、傷口が「よりリアルな描写」となっているのです。
話題となっているtwitter投稿画像がこちら
お昼寝前のビデオ付けた瞬間子供たちきゃー!怖いよー!って泣き出したからびっくりして見にいったら耳から血流したノンタンが痛いよー!痛いよー!って叫びながら走り回ってた衝撃やった先生もすごい怖かった pic.twitter.com/p8KN9A76d7
— 🚰オガワヨシノ (@44nonAn) 2017年11月16日
「・・・!」
これはちょっと子どもには見せられませんね(児童アニメなのに・・・)
この画像を見た、ネットからの声は・・・
ノンタンが去勢する話かと思うじゃん(耳カットは去勢済のしるし
ノンタンのこの絵本ガチで子供の頃のトラウマだったんだよなあ
ノンタンの耳の怪我のくだり知ってるけど改めて見ると結構パックリいってて身震いした
ノンタンの耳を怪我する話、怪我というよりほぼ耳千切れかけててひく。
去勢はともかく、この事実を知っていても、皆さん怖い思いをするようですね。^^;
ノンタンの話題はこれだけじゃない!
今回は「ノンタンの耳の傷がリアル」という話題を紹介しました。
実はノンタンにはまだまだ驚くような話があるのです!
ノンタンがバンドを組んでいる回があるのですがそこで使っている機材がなんと・・・・
児童絵本と言って侮れないノンタンでした!