アンジュルム笠原桃奈が年内卒業。

ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」の笠原桃奈(17)が年内限りで卒業することが21日、所属事務所のアップフロントプロモーションの公式サイトで発表された。同サイトによると、卒業については昨年末に話があり、今年に入って具体的に進めてきたという。「海外に身を置き歌とダンスを勉強したいという新しい目標。本人の覚悟と決断は相当なものだと思います。笠原の新たなチャレンジをメンバー、そしてスタッフ一同、応援したいと思っています」とした。  笠原は「私は新しい大きな夢のために、一度芸能界を離れ一人で進む決断をしました。卒業後は夢を実現するために、海外に身を置き、改めて歌やダンスを学びます。そこで視野を広げ、ステージ上での在り方を磨きたいと思っています。無謀じゃないかと自分の中で葛藤しながら沢山考えた末、決めた事です」と報告した。  笠原は16年7月にアンジュルムに加入した。「アンジュルムがなによりも今の人生の全てです。大切で、大好きで、アンジュルムがなければ今の私は存在しません」とつづった。

夢がない日本の芸能界

中学1年生でアンジュルムとしてデビューした笠原桃奈は高校卒業のタイミングで業界に見切りをつけています。アイドルという職業は長くても30歳まででその後の進路は結婚ぐらいということを考えると、歌やダンスといった芸を身につけないと表現者としては長続きしないわけです。

ハロプロOGの活躍を見ても鈴木愛理、高橋愛、田中れいなのような歌、ダンスに定評があるタイプが演技やミュージカルの舞台やコンサートを主体に成功を収めています。

テレビで活躍してもギャラは低く、そこそこ売れている芸人でもバイトが辞められないのが現実で、テレビで知名度を得ながら別の場所で稼ぐことが主流になってきています。

笠原桃菜はハロプロの中ではパフォーマンスに定評があるタイプではなく、本格的に芸を磨く必要性を感じたといえます。逆に言えばテレビを中心とした芸能界、アイドル業界に残っても未来を切り開けないと感じたのでしょう。

17歳でアイドルという職業に見切りをつける人もいれば18歳からアイドルになる人もいます。どちらが成功するかは分かりませんがアイドルの進路は多様化していることは間違いありません。

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ネットの声

鞘師が卒業したときも17歳だったが、
「このままでいいのか?」と葛藤があったそうだ。
比較的若くデビューした子たちは、高校卒業のタイミングで
進路に悩む。アイドル半年一生できない。
セカンドキャリアをつけたいと思うのだろ。

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