元カリスマホストでタレントの城咲仁(42)が12月2日から、14年ぶりに1ヵ月限定でホストに復帰するとのことです。

城咲は東京・新宿歌舞伎町のホストクラブ「愛本店」で5年連続ナンバーワンホストの座に就いています。

そして、2005年に引退。

その後はタレントとして活動を始めました。

1日店長のオファーも

芸能界に転身後も同クラブからゲスト来店や、1日店長などのオファーがあったということです。

しかし、なかなか実現することはありませんでした。

「ゲストにしても、1日店長にしてもなんとなく中途半端な気がしていた。どうせやるならもう1度プレーヤーとしてお店に戻って…お店を活気づけたい」

と城咲は意気込んでいます。

恩師の死がきっかけに

城咲が“ホスト復帰”を本気で考え始めたのは、同店の創業を含め歌舞伎町に日本最大のホストクラブ・グループ「クラブ愛」を作り上げた愛田武さん(本名・榎本武=元愛田観光社長)が18年に亡くなったことです

そのことが強く影響しているのは間違いありません。

「愛田さんは恩師。愛本店がなかったら、城咲仁は誕生していなかった」(城咲)

さらに、同店は建物の老朽化を理由に来年6月をもって取り壊されます

新たにリニューアルオープンするとはいえ、城咲にとってナンバーワンホスト時代を駆け抜けた同店は聖地のようなもの…。

「思い出の場所がなくなるのは寂しい。今でも店に入る階段を下ると、現役時代のつらかったことや楽しかったことなどがよみがえる」

と感慨深く気持ちをつづっています。

今回の復帰に掲げたテーマは「城咲仁VS城咲仁」

現役ホスト時代の自分に比べて、現在の自分がどれだけできるかという意味が込められています。

タレントに転身し芸能界では

「フルボッコにされた。トークスキルは確実に今の方が上がってる」

と自信満々。

27日から予約がスタート。

城咲仁のさらなる挑戦が始まります。

芸能界では干されていた!?

鳴り物入りでホストからタレントに転身したのですが一時期バラエティ番組を干されていました

2005年に、サンミュージックに所属し、元指名No1ホストとして、当時はかなりの数のバラエティ番組に出演していたのです。

しかし、突然消えたようにテレビから見なくなります。

世間では、

「需要がなくなった」
「芸能界の競争についていけなかった」

などという声がもっぱらだったのです。

しかし、城咲仁にいわせると、露出減少の理由は少し違うようです。

きっかけは、ドラマの仕事が決まった際にバラエティの出演を断ったところ、今度はそのドラマ出演がキャンセルになったことでした。

それ以降、バラエティの仕事が来なくなってしまったということです。

城咲仁は、ホストから芸能界に転身して一時代を気づき上げました。

現在は、フードアドバイザーなどの肩書で活動中。

現在の年収は1000万円くらいとのことで、ホスト時代よりは下がっていますが、一般的には十分に稼いでいるといえるでしょう。

テレビショッピングではMCとしても活躍しています。

彼が登場する回には、1日の売り上げが1億円を超えることもあるとか。

城咲仁は、「薬膳インストラクター」や、「ジュニアスーパーフード」といった食関連の資格をいくつか取得しており、料理も相当な腕前。

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仁さん 歌舞伎町 CLUB 愛 期間限定 復活祭/12月2日から年末まで 仁さんとは、 あるテレビ番組が切っ掛けで出会いました。 礼儀、気遣い、目配りを仁さんから学びました。 なので、そう言う所が凄く似てきた気がします。 以前、うちの芸能事務所 田中代表も舞台終わりに大変お世話になり ありがとうございました。 12月の期間、復活祭を投稿でも大応援したく思います‼ 🌹愛🍀絆🌹 #元祖 #夜の帝王 #一億円 #ホスト #club愛 #club #歌舞伎町 #期間限定 #復活祭 #城咲仁 さん #元気 #気遣い #目配り #最高の男 #新旧対決 #おすすめ #話題 #沸騰 #男気 #半端無い #尊敬する人 #同性からも好かれる人 #学び #リスペクト #絆

三浦カズノコ(Replica)(@kazunoco_miura_official_online)がシェアした投稿 - 2019年12月月1日午前5時32分PST

そのため、テレビショッピングで調理器具を紹介するときには、とりわけ説得力があると評判になっています。

料理の腕前は、日本テレビ系の「THE料理王2」に出演し、決勝まで進出したことでも証明済み。

2010年には、レシピ本「城咲仁の300円以下簡単アレンジレシピ」を出版。

食の道で、その才能を惜しみなく発揮しています。

坂上忍が人生の転機

タレントになってから城咲仁の人気も長くは続きませんでした。

芸能界での活動に陰りが出てきた頃に、城咲仁が出演する機会を得たのが、坂上忍が主催する舞台でした。

この時に城咲仁に与えられた役には、泣きながら土下座をするシーンがあったのです。

しかし坂上忍から見ると、「全く土下座になっていない」と、きつく説教されました。

そこで必死に練習した城咲仁は、臨んだ次の舞台稽古で、坂上忍から褒められたのです。

そこから、

「何事にも全力で尽くさなければいけない」

ということを再確認した城咲仁。

坂上忍との出会いを、人生の転機として挙げています。

バラエティ番組を干されたといわれながらも、テレビショッピングのMCや、フードアドバイザーとしての仕事に、地道に取り組んできた城咲仁。

紆余曲折はありましたが、今まさに、自身の得意分野である「食」へと、活動の場をシフトさせることに成功しています。

城咲仁には、「有吉反省会」で見せた、天性の人たらしたる華があります

「生涯芸能人でいたい」と考えている城咲仁は、今再び、バラエティ番組というスポットライトが当たるところまで戻ってきたといっていいでしょう。

ネットの声

「以前、城咲仁さんはマツコの番組で1日ホストをしてましたが少し、夜の世界から離れてただけで結構辛そうでしたね。あのシャンパンの泡がおかしくしてたと名言を発してました。」

「最近よくテレビに出ている金髪ホストより城咲仁の方が遥かに好感が持てる。」

「鳴り物入りで入った芸能界だったが・・・すっかり見なくなったな?でもいいじゃないか!昔に感謝して昔を懐かしむのも・・・1度の人生!納得出来るまでやったらいい!応援するよ!!」

一度きりの人生思いっきり生きる姿に好感が持てます。やはり一時代を築いた男は強い!

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