普段寝るとき、あなたはどんな寝相で寝ていますか?

仰向け、うつ伏せ、左向き、右向き?

右向きのあなたは、今夜から辞めたほうがいいかもしれません…。その驚くべき理由がこちら。


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「人生の3分の1が睡眠の時間」なんてよく聞きますよね。

人間は1日の3分の1をベッドや布団の中で過ごしているそう。

そうなってくると睡眠時の寝相ってとっても重要なのではないでしょうか。

経済協力開発機構(OECD)が2014年に行った調査の結果、日本人の平均睡眠時間は7時間43分で、世界で2番目の短さという結果が報告されました。

7時間って結構長い感じがしますが、世界規模だと短いんですね…ちなみに一番寝ているのはフランスで9時間だそうです。

社会がIT化される中、年々睡眠時間が減少傾向にあるそうですが、睡眠をとらない人はいないと思います。

睡眠の質を上げるためにも寝相はかなり重要だそう。

そのような中、『ジャーナル・オブ・クリニカル・ガストロエンテロロジー』に掲載された論文によると、

なんと「右向きの寝相」が危険であることがわかってきたのです!その理由を5つにまとめてみました。

 

1.リンパのめぐりが悪くなる

人間の身体にはリンパ管が張り巡らされてます。しかしそれは左右対称ではなく、左側が優位になっているそう。

なので、右向きに寝るとリンパの働きを低下させることになるそうです。逆に左向きにすることで、胸管のリンパ節を介して体の毒素や老廃物を効率よくろ過できます。

リンパの流れをよくすることでむくみなどにも効果があるかもしれませんね!

 

2.心臓への負担がかかる

左向きに寝ると、血液が重力に従って左側にある心臓の血行を良くします。

右向きだと血液が送り出されにくくなり、心臓への負担がかかってしまうそう。

なんだかとても怖いですね…。これだけで右向きでなるのが恐ろしくなります。

 

3.消化機能が促進されない


右向きに寝ると、消化系の臓器である胃やすい臓への負担がかかりやすいのです。

なので左向きに寝ると消化作用が促進され、胸やけの原因である胃酸の逆流を抑制することも出来ます

食後に胸やけを感じるかたは、左を下にして横になってみましょう。

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4.身体構造上の特性

右側が下になると、すい臓が胃にもたれかってしまって機能を妨げ、消化リズムを乱します。

左向きにすることで胃液の流れを保つことができ、すい臓酵素の分泌と食べ物の消化を緩やかに促すことができます。

 

5.脾臓(ひぞう)に負担がかかる

左向きに寝ることで良い影響を受けるのが、脾臓(ひぞう)という臓器です。脾臓は体内に侵入した病原菌と戦う抗体を作ったり、新しい血液をためる働きもします。

脾臓は左側にあるので、心臓のように重力に逆らわない向きの左向きが最適なのです。

 

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いかがでしたでしょうか。

右向きで寝ることによってこんなに身体に負担がかかるとは…おそろしいです。

しかし、左向きだけで寝たりしても体や顔のゆがみの原因にもなりかねないので、

間をとって仰向けが一番いいのかもしれません笑

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