『ゴジラvsコング』どっちが勝つか監督は小2のときに決めていたみたい

『ゴジラvsコング』の“どっち”を勝者にするか、監督が「小2」の頃から決めていた

『ゴジラvsコング』では、あっちのモンスターが勝利!その決断は、アダム・ウィンガード監督が小学校2年生の頃から決めていたことだったそう。

ゴジラとキングコング、最強はどっちだ…!?

2014年にハリウッドで制作された『GODZILLA ゴジラ』、2017年の『キングコング: 髑髏島の巨神』、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く「モンスターバース」シリーズ4作目の『ゴジラvsコング』が、ついに7月2日より全国公開となりました。

ゴジラとキングコングという最強のモンスターたちが戦ったら、どっちが勝つのか?

多くのファンが一度は考えたことのある疑問に、ついに決着をつけた本作。

どちらを勝たせるかという大きく重要な問題に答えを出すことは難しかったことは予想がつくのですが、じつは、アダム・ウィンガード監督にとっては簡単なことだったようです。

なぜなら、監督は小学校2年生の頃に、すでに答えを出していたから!

英Digital Spyのインタビューで、監督はこう明かしています。

「小学校2年生の頃に、友達と議論したことを覚えているよ。彼はキングコングが戦いに勝つと言って、私は、彼は間違っていると思った。だって、それはゴジラになるはずだ。ゴジラは神なんだから。彼を壊すことは出来ないだろう?そんな思いを何十年と持ち続けたんだ」

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結論を出すことが重要だった『ゴジラvsコング』

ゴジラが勝つと信じる監督の理由には、同意するファンも少なくないはず。

そして監督にとって、制作を進めるうえで不安に感じていたのは、ゴジラかキングコングかのどちらかを選ぶことではなく、制作や配給を手掛けるスタジオが、どちらかを選びたがらない可能性についてだったそう。

その理由について、監督はファンの心理をこう分析した。

「どっちの側につくこともできる。そしてどちらでも良いものにできるだろう。でもそれは、どちら側を選ぶかを決めればの話。もし、この過去数年間で多くの“対決”映画がやってきたように、誰が勝ったのかは解釈次第だという状況を作ったとしたら、それは観客を逆なでするだけだと思う。
観客は決断されたものを欲してるんだ。とくに予算が大きい作品の時にはね。もし人々が、決断されなかったと感じれば、みんなは制作陣が怖気づき、スタジオが介入したと察するだろう。だから僕は、選択することは、その選択が何であるかよりも重要だと知っていた。まあ、どっちが勝つべきかも知っていたわけだけど」

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批判も少なかった

結果的に監督が危惧していたようなことは起こらず、ゴジラが勝者となった『ゴジラvsコング』。

監督が分析したとおり、結論を出してほしいと感じている観客は少なくありませんでした。

『ゴジラvsコング』についても、ゴジラが勝ったことに対する批判はかなり少なく、そのエンディングにまでに繰り広げられる迫力の映像には高い評価が寄せられており、監督の熱意は観客にも伝わったようです。

『ゴジラvsコング』は、全国公開中。

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