ウエストランド井口が明かす「吉本興業はギャラが安いは嘘」という事実

千鳥の大悟が2日、日本テレビ「トークで落とせ!大悟の芸人領収書」で、ライブなどに出演している吉本興業の若手の月収を知り「そんなわけないやろ!」と絶叫した。

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金払いが良い吉本興業

番組でウエストランドの井口浩之は2件の居酒屋、合計7万790円の領収書を持参。一緒に行ったメンツの写真も披露すると、そこには吉本の若手芸人がたくさん写っていたエピソードを披露。

井口は「僕は吉本ではないが、彼らよりは先輩なのでおごったが」「吉本の今の若手、ここにいるような若手、すごいお金をもらってる」と暴露した。

大悟は、「いやいや。この(写真の)中でお金を持ってるのは(オズワルドの)伊藤ぐらい」というと、井口は「…と思うじゃないですか。大悟さん、とんでもない時代が訪れてます」と否定。大悟は「吉本の給料少ないエピソードを潰そうとしてる?」と取り合わない。

だが井口は食い下がる。「(吉本は)配信とかあってすごいんだから」と言い、写真に写っていた3年目のケビンスの給料はいくらだと思うかと大悟に質問。大悟は「10万円ぐらい?」と言うと、井口は「こりゃ大爆笑だ」と一蹴。吉本は今、ライブの配信チケットが売れに売れているといい、M-1にも出場したダイヤモンドで「(月収)100万ぐらいはもらってる」と伊藤が説明。これに大悟は「そんなわけないやろ!」と思わず立ち上がった。

井口は「ケビンスやダイヤモンドはまだいい、何にも出てないやつでも車でも買おうかぐらいになってる」と訴え、「世間では、吉本さん辛くてお金ないイメージになってるけど、すごい潤ってる」と訴えていました。

闇営業問題とコロナをきっかけに変化した吉本興業

雨上がり決死隊の宮迫博之らが会社を通さずに反社会的勢力の営業仕事を受けていた闇営業問題は、会社が変化するきっかけとなったようです。

それまでなあなあにしていた個人で取ってくる仕事に関しては会社を一度通すルールに統一する代わりに、文句が出ない程度のギャラを支払うようになったようです。

また、コロナ渦をきっかけにオンライン配信に力を入れると、キングオブコントで優勝した空気階段の単独ライブが数千万円の利益を出したりしています。空気階段のライブはキングオブコント優勝前から評価されており多くの利益が出ていたことで有名でした。

つまり、賞レースに勝たなくても面白ければ単独ライブで一生分稼げる時代になってきています。

これまで、テレビでの露出が芸人のギャラと比例するヒエラルキーができていましたが、現在ではYOUTUBEやオンライン配信など、一般層に知られていなくても儲かる形ができており、若手芸人にその恩恵がいっています。

NHKで帯番組を持っている博多大吉も「われわれは若手に食わせてもらっている。空気階段ありがとう」と発言するなど芸能界の縮図の変化を感じ取っていました。

対して爆笑問題のタイタンに所属するウエストランドはタレントの層が薄い事務所であることから、未だに爆笑問題の番組の前説を担当しないといけないなど小さい事務所ならではの難しさもあるようです。

M-1優勝前のウエストランドの給料を聞いた東野幸治があまりに不憫だと感じて、自身の番組にウエストランドを呼ぶなど注目していたとのことですが、M-1優勝をウエストランドが勝ち取ったことは吉本勢よりもハングリー精神があったからかもしれませんね。

ネットの声

M-1優勝する結構前に東野がMCのAbemaの番組でオズワルドの伊藤、アントニー、デニスの行雄、岡野陽一と井口が給料の順位を予想するというコーナーがあった
東野は答え合わせの時、井口の給料の安さを見てドン引きしていた

昔はテレビに出るか、ラジオに出るか、劇場に出るか、だけだったと思う
今はテレビに出て一度顔が売れれば、収入の方法は色々とあるみたいですね

 

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