
あの横浜銀蠅がオリジナルメンバーで完全復活!
1979年に結成し1980年9月デビュー…1980年代に数々の伝説を残したロックバンドが横浜銀蠅です。
2020年に結成40周年を記念して完全復活!
1年間限定の「横浜銀蝿40th」
横浜銀蠅と言っていますが、正式な名称は「THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL」です。
ファンだったらフルに言えるのでしょうけど、略称で「T.C.R.横浜銀蝿R.S.」なんて言ってましたから、当時でも正式名称で呼べる人は少なかったかもしれません。
デビューから40年の2020年にオリジナルメンバーで完全復活というのですからすごいですね。
1998年にはJohnny抜きの3人で横浜銀蠅を再結成しています。
そのときにメンバー4人全員の写真が写っているのは、Johnnyが写真撮影だけ参加しているのです。
これまで完全復活の話がなかったのは、メインボーカルのJohnnyが音楽から完全に足を洗っていたからに他なりません。
来週土曜日‼️気合い入れて行ってきます‼️#横浜銀蠅 pic.twitter.com/PyDEJXZmq3
— @чυчυ (@yt_ty1111) September 15, 2019
一時は行方不明なんて言われていましたからね。
Johnnyは1988年にキングレコードに就職しています。
80年にデビューした横浜銀蠅の活動期間は短いものでした。
解散が1983年12月31日でしたから実働期間は3年程度のものだったのです。
Johnnyが合流して完全復活
今回は、3人で活動している横浜銀蠅にJohnnyが合流しての完全復活という形です。
Johnnyは1983年のバンド解散後、音楽活動から離れていました。
一時期ソロで活動していたのですが、前述のようにキングレコードに就職しています。
それが、昨年逝去した同バンド初代ディレクター・水橋春夫さんの偲ぶ会で、約20年ぶりに翔と再会を果たしたのです。
そうして、結成40周年での合流が実現したというわけです。
今後のスケジュールはどうなっているのかというと、2020年3月より、ツアー「横浜銀蝿40th コンサートツアー2020 ~It's Only Rock'n Roll集会 完全復活編 Johnny All Right!~」を全国7か所にて開催します。
初日3月7日の会場は、1980年10月25日に初めてのコンサートが開催され、伝説の幕開けとなった横浜教育会館というのが往年のファン感涙ものですよ。
また、コンサートツアーに先駆けて、2月19日にはニューアルバムリリースも決定。
さらに、「男の勲章」のMV Short ver.もYouTubeにて公開、HPも開設されました。
横浜銀蠅も還暦を超え、ファンの多くも50歳代の後半…それでもロックンロールは不滅ですね。
80年代ブームのノスタルジア
2020年、東京オリンピックの年に1年間限定での完全復活です。
横浜銀蝿はリーゼントにサングラス、ライダースの革ジャン、白のドカン(ズボン)がトレードマークでした。
1980年にデビューし、アルバム「ぶっちぎり」、シングル「横須賀Baby」の同時発売で話題を集めました。
ツッパリ(不良)や暴走族といった当時の世相と相まって社会現象となったのです。
今回の完全復活の目玉はなんといってもJohnnyの参加ですね。
Johnny以外の3人は「横浜銀蠅」として活動していましたから、待望の合流ということになったのです。
現在のJohnnyの立場はキングレコードの執行役員です。
ずっと、他の3人が新メンバーを加えるなどして音楽活動を続けてきたのとは一線を画してきたのです。
それが解散後、初めてJohnnyが戻ってくるというのですから、ファンは感涙ものですよ。
今の時代にウケるかはともかくとして、メンバーたちは『ツッパリオヤジ還暦編』と盛り上がっているのは間違いありません。
まさに80年代のノスタルジアですね。
最近はシティーポップを含めて80年代の楽曲が再評価されています。
アイドル全盛の時代でもあったのですが、その音楽性は海外でも注目されているのです。
また、漫談家で、80年代ネタの宝庫として知られるユリオカ超特Qが当時のヒット曲をかけながら、あるあるトークで盛り上がるライブイベント「80年代歌謡リクエストカフェ」も大人気です。
このほど渋谷で開催された回も満席でした。
単なるリバイバルを超えて盛り上がる80年代ブーム。
現代と比べれば、自由奔放で社会も自分たちも元気だったころに戻りたい…。
現代社会に息苦しさを覚える中高年の郷愁や逃避願望とピタリと重なった感がありますね。
ネットの声
「やはりJohnnyの影響力って凄いわ。以前活動してた時もこの人の人気は凄かったから。自分からしても今回のJohnnyの復帰はめちゃくちゃ嬉しい。」
「見た目がもろ不良っぽかった横浜銀蠅…でも本当の不良はシャネルズだったよね」
「80年代は邦楽、洋楽共に純粋にメロディが良い曲が多かった。TVもアレダメコレダメが少なく、楽しかった。」
今と違って窮屈ではなかった80年代…そこに懐かしさを感じるんです。






