
農業アイドルとして活動していた萌景さんの自殺……。
月給3万5千円で過酷な労働状態だったと判明。
「搾取だがそういう世界」発言に批判殺到。
自殺した農業アイドルの月給が安すぎる・・・

<出典:キニ速 気になる速報>
2018年3月21日に自殺した農業アイドルグループ『愛の葉Girls』の大本萌景さん(16)。
事務所との確執や、違約金1億円請求の噂など、
色々と憶測を呼んでいるこの件は、萌景さんの遺族が提訴を起こしたことで再び報道が激化しています。
10月12日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー』では
萌景さんに課せられていたとされる過酷な労働の実態を報道。
萌景さんは1ヶ月のうち、20日の労働があったとされ
その一日の拘束時間は12時間にも及んだといいます。
しかしそんな長時間の労働に対し支払われた報酬は月額にしておよそ3万5千円ほどだったという……。
これはいくらなんでも酷すぎますね……。
アルバイトの最低賃金分もないとは搾取にもほどがあります。
ありえない報酬に「そういう世界でもある」発言に批判殺到

<出典:キニ速 気になる速報>
番組にコメンテーターとして出演していた長嶋一茂さんは
この萌景さんの労働と報酬について「異常な数字」としつつも
「実はそんなにびっくりしていない」
と語りました。
「搾取なんだけど、そういう世界でもあるな、若手芸人の話とか聞くと」
「普通じゃないでしょう。そういう世界(芸能界)の通例みたいな感覚がある。僕が麻痺しているのかも分からないけど」
搾取ではあるものの、芸能界という特殊な労働環境においては
このような事態はよくあることだと語りました。
実際問題、確かに実力主義な一面は強いと思いますが、
それはただ単に芸能界というものが大変歪であることの証左でしかありません。
そして一茂さんは、口を詰まらせながらも
「あまり声を大きくしては言えないけど。芸能界にお世話になっているから」
と、奥歯にものが挟まった、といった感じに……。
当然のごとくこの発言に視聴者から批判の意見が。
「芸能界では普通?そんなことねーべ…」
「これは常識はずれ」
「一茂さん、それいっちゃあかんやつ」
遺族は萌景さんに支払われるべきだった正当な対価や慰謝料を含め、事務所「hプロジェクト」らに対し約9268万円を請求しています。
萌景さんは『愛の葉Girls』メンバーの中でも抜群に売り上げが高かったらしく
その点において売り上げを求めるあまり、彼女に過酷な労働を強いてたのかもしれませんね。
ネットの反応
可哀想
やっぱ芸能界って異常な世界だわ
いくら形を個人事業主にしても実態で労働者性があれば裁判は負けるぞ
労働法壊れる
アイドル食い物にして儲けてる事務所が1番クソやなあ
潰れればいいのに
最低時給以上は欲しいよね
過酷な労働の果てに自殺の道を選んでしまったという事実。
拘束時間、労働日数などを鑑みれば月給が一桁万円なのは明らかに搾取。
萌景さんはアイドルという職に夢を持っていたはずですが
結果的にそのやりがいは事務所に食い物にされてしまいました。
芸能界という特殊な環境が生み出した悲しい結末ですね。







