TKO木下の暴君ぶりがやばい!典型的な内弁慶か!

TKO木下隆行(47)といえば鶴瓶のモノマネでおなじみ。

そんな木下の後輩芸人に対するパワハラ行為が週刊誌で報じられたのです。

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ペットボトル投げつけ事件と他にも

昨年末のこと、木下が後輩芸人・オジンオズボーンの篠宮暁(36)の顔面にペットボトルを投げつけたのです。

そして、目を負傷させたことが「週刊大衆」で明らかになりました。

これだけでも、パワハラの大きな事件だったのですが、実はそれだけではなかったのです。

数年前に遡るのですが、「女性自身」では、テレビのドッキリ企画にはめられた木下。

ドッキリ収録後、激怒して仕掛け人の安田大サーカスのクロちゃん(42)を革靴で踏みつけたというのです。

これには複数の目撃者がいて厳然たる事実だったようです。

所属事務所の先輩である、よゐこの浜口優(47)も再三注意を促したということです。

それでも、木下の暴君ぶりはまったく変わらなかったのです。

浜口も、今では呆れ果てているということですよ。

この2つの暴行事件に関して、同誌が木下に直撃取材を行っています。

すると木下は

「ただただ投げたペットボトルが目に当たっただけ」
「(クロちゃんの件は)ネタですよ」

と、一笑に付したということですが…。

「木下のパワハラは昔から。ぶつける相手は事務所の後輩だけという、内弁慶の典型です。今じゃ本人がネタにしてますが、昔、オセロの2人が現場に遅刻した際、木下がオセロを正座させ、延々と説教し、先輩芸人に逆に注意されたこともありました。若手が他の事務所の先輩芸人に相談したところで口は出せないし、よゐこの浜口さんもサジを投げていますからお手上げです」(お笑い関係者)

交際女性からも暴露ネタが…

以前交際したことのある20代美女はこう言っています。

「あのルックスでイケメンぶってて、自分でできることをわざわざ後輩に命令したり、“横暴さハンパない”感じでした。彼は束縛タイプで『どこにいる?』『何してる?』と電話やLINEがひっきりなし。自分に自信がないんでしょうね、あまりに束縛されるのでお別れしました」

あちこちからいろいろな暴露話が出てきます。

こういった報道は一度火が付くとあちこちから火の手が上がる典型的な例といってもいいでしょう。

暴露ネタが進むと芸能人として干されてしまうことは、枚挙にいとまがありません。

これからどのように火消しが行われるのか…

木下が出演した「向かいのバズる家族」(日本テレビ系)ではないのですが、徐々に木下の“ウラの顔”が明るみになってきました

テレビから消える日は遠くないのかも??

さらに着服疑惑まで…

人間味あふれるコントで老若男女問わず人気を集めるTKO木下に裏の顔が…

まだまだ出てくるのか…

ボケを担当する木下に、さらなるツッコミがはいりそうです。

そもそも木下は、親しみやすいキャラクターと笑福亭鶴瓶(67)の物まねで00年代後半に一躍ブレイクしました。

その後はファッションブランドのディレクターや、コントで培った演技力を生かした俳優活動など幅広いジャンルで活躍しています。

さらに、最近では西日本豪雨の被災地を訪れるなどボランティア活動にも精力的に参加していたのです。

しかし、後輩芸人からの受けが悪い木下は以下の話を暴露されています。

「よく女優さんとかがドラマの現場で差し入れとかされるじゃないですか。でも木下さんは“俺もあれやりたい。会社で(経費で)落ちるかな?”と言ったんですよ。ダサいでしょ?」

さらにパーティ資金の着服疑惑も発覚しているのです。

「僕が集めたお金はワンワンニャンニャンの菊地という後輩が管理していました。そもそも僕はお金を持っていなかったので、着服できるわけないですよね?」

このように釈明しているのです。

この流れから後輩芸人からディスられてしまい、激怒した木下がペットボトル事件を起こしてしまったのです。

木下はお笑いに変えようと必至ですが、当の本人である後輩芸人がそう思っていません。

悪気がなければ双方の間でお笑いに変えることができるのですが、後輩芸人のほうが真に受けているのではお笑いに変えようがないのです。

着服については否定していますが、暴行の事実は認めた木下…。

ネットの声

「>みんな昔は仲良かったのに、何でこうなっちゃったんだろう……胸に手を当てて自分がやったことを良く考えた方がいいのでは?やはり内心は反省していないと思う。いい機会だからみんなでこの男を干すべき。」

「とぼけるにも程がある…と思うのは自分だけ。だんだんイメージ悪くなっていくね。」

「礼儀礼節を重んじる相方は今何を思っているのか、聞いてみたいですね。相方の方が厳しいので今回の件で木下と話したのか後輩から話を聞いたのか、相方を直撃してほしい。逃げずに正直に応えてくれると思うけどなぁ。」

“愛されキャラ”が一転して芸能界一の暴君王のレッテルを貼られてしまった木下。

その素顔は恐るべきものだったのです

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