
大学では、日本の将来を担う研究が日々行われており、学生らは基礎理論から応用分野まで幅広く学びます。
しかし、大学であってはならない事件が女子大生に起きてしまいました・・・。
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女子大生を洗脳して不倫!最低教授の実態とは
21歳の女子大生を洗脳して不倫したのは、名門である慶應義塾大学の総合政策学部 奥田敦教授でした。
本人は洗脳にかかっていたことに気づかなかったため、本人の母親が証言するには、サークルを辞め、研究室に入り浸るようになり、彼氏とも別れ、思い出の詰まったぬいぐるみまで捨てたんだとか。
本人にはわからないにしろこれはひどいですし、教授という社会的地位を利用するというのがまた狡猾でひどいです・・・。
さらに、2017年2月には奥田教授と二人きりで沖縄に行ったというのです!奥田教授には妻子がいるのにも関わらずです!
確かに研究ともなれば、研究室で寝泊りすることもありますし、比較的忙しくなる学生は増えるという言葉も聞こえてきそうですが。
そういうわけではありませんでした。
不審に思った女子大生の両親が探偵に依頼したところ、研究室というのは"奥田教授の自宅マンション"を指していたのです!!
一体どれだけ"研究室"に行っていたのでしょうか・・・。
極めつけは、女子大生をカウンセリングしたところ"教授への全面的な依存症"であることが発覚したところ。
奥田教授にこれを聞いても全て「ノーコメント」で、大学側からは「現在対応中で詳細は答えられない」としていました。
この洗脳→不倫がこの女子大生だけではなく、前例もあるそうで、きわめて重たい刑罰が必要のようです。
ネットの反応
・教育者として最も悪だろ。さっさと教授辞めてしまえ
・度が過ぎるでしょう。慶応って学生はクソだと思ってたけど教授もクソなんだね
・早稲田の一人勝ちだな。
・過去にも同様の事件があるってわかってたのに、大学側がもみ消してたことがクズすぎる。志願者もっと減ったらいい
・慶応ってここまでだめだめだったの??
これまで慶応大学は多くの不祥事を起こしてきました。
みのもんたの次男御法川雄斗容疑者が他人のキャッシュカードで無断にお金を取ろうとした疑いで逮捕されたり、女子大学生に対して男子大学生6人による集団暴行が行われたのを理由に慶応大学ミスコン2016が中止されたり・・・。
慶応大学側も、事件を明るみに出ないようにする動きが目立つため、内側から改めなければならないと思います。