ロンドン大学戦争学博士が韓国レーダー問題に言及 「日本は悪くない」
韓国艦艇のレーダー照射問題に新たな動き。
ロンドン大学の戦争学博士が「日本は悪くない」と語った模様。
一方、韓国がまた主張を変える「英語の発音が悪くて……」
ロンドン大学戦争学博士「日本は悪くない」韓国を批判する
韓国艦艇レーダー照射問題についてロンドン大学の戦争学博士が言及。
「日本は悪くない」と日本側を擁護し韓国を批判。
一方韓国はまた主張を変えて言い訳を述べている模様。
<出典:netgeek>
イギリスはロンドン大学にてキングスカレッジ・戦争学を専門にしている
アレッシオ・パタラーノ氏がTwitterにて今回の問題に言及。
アレッシオ氏は海上自衛隊と親交が深いとのことで軍事関係に精通しているとのこと。
日本においては防衛大学校客員教授や、政策大学院大学研究員、青山学院大学客員研究員を務めたことも。
そんな彼がTwitterにて独自の見解を述べました。
「プレスリリースによると、P-1哨戒機の高度は目視のための普通の高さであった」
「P-1哨戒機に対し、韓国駆逐艦はVHFチャンネルをモニタリングすることで対応する機会が十分にあった」
日韓の主張が食い違う今回の問題。
韓国側は「日本の哨戒機が威嚇的だった」と説明していましたが
アレッシオ氏の見解からすれば「普通の高さ」
さらに日本海上自衛隊からの無線を幾度となく無視し続けたことにも
「対応する機会が十分にあった」と指摘しています。
韓国艦艇レーダー問題でまた主張を変える「英語の発音が悪くて」
<出典:netgeek>
アレッシオ氏の指摘を知ってか知らずか、韓国はいまだに今回の問題は日本のせいだとする主張を変えていません。
先日公開された当時の状況を哨戒機から撮影した動画では
韓国側の主張してきた事実とは一切異なることが明確。
無線に応えなかった理由に「波が高く天候が悪かった」「音声が不明瞭だった」としていたにも関わらず
証拠動画がYouTubeに公開されると「英語の発音が悪かった」と主張をすげ替え。
普通の考えができるならば、たとえ聞き取れない無線であったとしても
確認のため聞き返すものでしょうが、韓国はそうではないようですね。
そして防衛省は証拠映像の英語翻訳版もYouTubeに公開。
現時点で55万再生されています。
Good 3.1万、Bad 1109と、概ね肯定的に見られているようですね。
徐々に追い詰められていく韓国。
果たして次はどんな言い訳を語るのか……。
ネットの反応
新説きた?
次から次へと
韓国軍の無線機どんだけポンコツなんだよ
言い訳してた状況がまったく違ったのに今更英語もなにもないだろw
識別番号で名指ししただろwww
発音が悪かったと、受信できてたことをゲロったw
ついに第三者とも言えるロンドン大学戦争学博士から韓国批判の声が。
次々に主張を変え続ける韓国にもはや呆れ気味のようです。
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