小室圭氏…NY司法試験に合格したのに取材を完全無視

喜びの一言くらいあってもいいのでは?

小室圭氏、ニューヨークでで記者の呼びかけに完全無視。

その模様が世界中に配信される。

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合格後の小室圭氏に記者が突撃

3回目の挑戦でやっとNY司法試験に合格した小室圭氏。

喜びの取材会見というものはないので、記者が出勤中?の小室圭氏に突撃。

こういうプライベートの場面では一切取材に応じない…という自分ルールがあるかのように、記者からの声かけに対して完全無視を貫きます。

その模様は、11月1日放送の『めざまし8』で放送。

TwitterやYouTubeでも拡散され、世界中に配信されることに…。

前方をキッと見据えて、記者に一瞥することもなく、もちろん挨拶することもありません。

ひたすら前方だけを見て、足早に歩く小室圭氏。

その姿にはある種の信念さえ感じさせます。

記者とのやりとり

向こうからやってきた小室圭氏に記者は

「おはようございます」
「このたびはおめでとうございました」

という挨拶や祝福の言葉をかけます。

それに対して、一瞥も頭を下げることもなく、徹底的に無視を決め込むのです。

その後も、記者は

「眞子さんとお祝いする時間はありましたか?」
「秋篠宮さまには直接ご報告とかされましたか?」

などと質問を重ねます。

それでも、小室圭氏は完全に無視。

その後も、記者が言葉を投げかけますが、最後に根負けしたのは記者の方で、足早に去って行く小室圭氏を見送ることに。

もはやそこに立ちすくむしかなかったのです。

放送したスタジオも唖然とするしかありませんでした。

小室圭氏のあまりのそっけなさにMCである谷原章介をはじめ、スタジオ出演者もこの映像にコメントすることはありませんでした。

この映像にネット上からは

「これはひどすぎる。頭くらい下げればいいのに。」
「一言『ありがとうございます』くらいあってもいいんじゃない??」
「足早に歩く姿がかっこいいとでも??子どもにしか見えない」

といった声が多くあがっていました。

一方で、

「記者がしつこすぎる」
「これって一種のストーカーじゃん」
「出勤中で急いでるのならあの対応でも問題ない。記者はデリカシーを知らない」

といった小室圭氏を擁護する声もありました。

「小室さんが以前からカメラを徹底無視する様子はこれまでもたびたび報じられてきました。今回はようやくの合格ということもあり、なにか反応があるのではないかと撮影したようですが、結果は同じく無視。この態度にもちろん小室さんへの苦言も集まっていますが、いつまでも小室さんを追いかけまわす記者の方へも批判が集まることに。小室さんの母を巡る金銭トラブルで、日本中が注目する“一大コンテンツ”となっていた小室さんですが、司法試験の合格でひと段落つきそうな印象です」(政治記者)

小室さんがカメラの前でなにかを語る日は来るのでしょうか。

ネットの声

「一応、一般人ですから仕方ないのでしょうかね?だとしたら、実際には、わかりませんが、税金を使った警備とかも拒否したら良いと思うのですが‥」

「この様子は当然日本で放送される事もお分かりでしょうから、礼儀という面において批判を受けても構わないというスタンスなのかと思います。」

「いまも、宮内庁、外務省、総領事館職員のサポート受け、警備など、税金で支援を受けているなら、まさに、【いいとこ取り】税金使用、特権利用はするけど、公務もしないし、記者対応も「一般市民だから」しない。
今が、最高に良い環境。」

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