飛行機って必要ない?世界中で脱飛行機の動き

航空機が排出する二酸化炭素は世界全体の2パーセント程度ですが、欧州では飛行機を使わず鉄道で移動しようという呼びかけが広がっています。これを「flying shame(飛ぶのは恥)」と言います。確かに鉄道であれば時間がかかりますが、インターネットも利用できるので、快適な時間を送ることができて環境保護につながります。

脱飛行機の動きは脱グローバル化によって加速する

飛行機は、確かに鉄道に比べて多くの温室効果ガスを排出します。国土交通省の試算では、2017年度の時点で、飛行機で1キロ移動する際に排出される二酸化炭素は、乗客1人当たり96グラム。
鉄道の19グラムと比べると5倍ほどです。

また摩擦が発生しない船はもっとも燃費が良い移動手段です。
世界の航空会社全体で排出する二酸化炭素の量は、すべての二酸化炭素の排出量の2%を占めると言われています。

国際民間航空機関(ICAO)は 国際航空の燃料消費量は旺盛な航空需要により、2045年までに2015年レベルと比較して2倍から3倍に増加すると予想されています。

そして、飛行機は世界中に行くことができて文化交流ができ、観光客をもたらす一方で悪いものも運んできます。

犯罪者や違法薬物、ウイルスなどです。

飛行機の利用客が増えて地球温暖化の要因となり、悪いものが入ってこないようにコントロールする費用が増大した一方で、LCCなどお金を使わずに旅行する観光客も増えたため経済効果はそれほど大きくない。飛行機の存在はコストパフォーマンスが見合わないわけですね。

新型コロナウイルス渦によって飛行機需要は壊滅。世界各国の飛行機会社の運命は倒産するか税金注入で実質国営企業になるかのどちらかです。

国は安全保障を考えるので、安全保障リスクが高い国からの観光客は制限して、外交戦略上仲良くしたい国の発着便を優先するでしょう。

つまり、中国人観光客が日本中に溢れかえっていた昨年までの日常は戻ってきません。

日本の輸出入の98%は海上輸送でインバウンド収入は日本のGDPの0,5%にすぎません。飛行機が飛ばなくなっても経済の影響は限定的です。

2027年には北海道まで新幹線が開通、ビジネス出張はリモートワークの増加で減少するので、環境負荷が高く経済効果がそれほどでもない飛行機移動の需要は減少するでしょう。

また、地球温暖化の影響で北極の氷が解けロシア、アラスカの北上を船で輸送できるようになりました。

実用化はまだ先ですが、島国の日本としてはヨーロッパとの交易に商機が出てきますし、北方領土問題の解決の糸口にもなるでしょう。

例えば、北極海航路はオランダのロッテルダムから横浜までの航行距離は、現状で最も一般的なスエズ運河を通る航路が2万1000キロメートルであるのに対し、北極海航路の場合1万4000キロメートルと約3分の2に短縮でき。時間にしても30%短縮できるとされていますし、中東の紛争地域を通るリスクもありません。

日欧EPAの協定も生きてくるでしょうし、イギリスがTPPに入るという報道もあります。日本と欧州との経済連携はしやすくなりそうです。

 

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ネットの声

日英貿易交渉だよ。いますこし日本が有利な展開で進んできてるけど土壇場で反撃くらうかもね。とはいえ個人的には日英が強く結びついてほしいから双方によい交渉になれば何よりですが。イギリスが脱中国を加速させてて、かわりに米豪日を重視してて(故にTPP交渉も検討してる)割と重要よ。

北極海航路確保のため北海道も奪取するでしょう。既に静岡県一県分の土地が買われ港も買われています。静かなる侵略はもう始まっています。

うちの地元ついにコロナでて船か飛行機使わないと行けないとこなんで医療崩壊とかしそうでまじ怖いです

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