東出昌大さん唐田えりかさんの不倫バッシングが止まない理由は性癖にあり?
東出昌大さん、唐田えりかさんの不倫に関するニュースが連日報道されています。
東出昌大さんは杏さんとのおしどり夫婦のイメージが強かったうえ、不倫関係が3年と長期間だったため、今回のニュースは世間に大きな衝撃を与えました。
「週刊文春」の報道を受け、唐田さんの事務所は「本人は軽率な行動を深く反省しております」と説明。「自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています」と述べています。
結婚不適合者に対しての社会制度
週刊文春によると、
彼の自慢は、モデルとしてパリコレに出たことと、彼女とディズニーシーの『海底2万マイル』でエッチしたことくらい(笑)
このエピソードから察するに東出昌大さんは、スリルに性癖を感じるタイプだと思うので、バレるかも知れない、本当はしてはいけないことをしているという罪悪感で興奮するのでしょう。
杏さんも唐田えりかさんも共演女優ですし、本来は手を出すことは業界的にはタブー。
スリルと罪悪感に性癖を感じるは、結婚には向かないですね。
基本的に不倫は当事者間の問題で、民法上不法行為にあたりますから、離婚の原因として認められると想いますが、杏さんが離婚を望むなら、東出昌大さんをメディアが叩けば叩くほど養育費の支払い能力は落ちます。
離婚を望んでいないなら旦那さんが世間からバッシングされることはマイナスしかありません。
だれにでも言える正論をどや顔でコメントするテレビのコメンテーターや杏さんに同情して良かれと思って東出昌大さん唐田さんを批判している人は多いですが
杏さんにとっては、唐田えりかさん同様にこのような人たちは邪魔な存在。
社会には一定数一人の人と肉体関係を持ち続けるという制限に耐えられない人がいるので、
1、生活を共にする 利害一致型結婚
2、他の人と性的な関係を断ち、愛を誓う 恋愛型結婚
3、1番と2番の両方 普通の結婚
結婚制度をこの3パターンに分けると、不倫を我慢できない人や性的魅力がない人も結婚制度で幸せになれて、少子化にもストップがかかるかもしれません。
ちなみに愛という概念は15世紀にフランスで生まれたとされていて、それまでの人類は生きていくことで精一杯で本能のままに繁殖活動をしていたんだとか。
愛という感情を持つこと自体が一部の貴族の特権で、フランス革命によって一般人に普及していったとのこと。
現代の社会では誰にでも一人の人を愛することができる結婚制度がありますが、複数の人の愛を独占するイケメンや美人は特権階級なので、不倫バッシングは庶民のシュプレヒコールなのです。
だから千原せいじさんの不倫は特権階級ではなく、性欲の強いおじさんなのでバッシングされません。
東大出身が東出昌大に見えた私はもはや病気。
— araru(303) (@thirtytwo4011) January 31, 2020
ネットの声
いま、俳優・東出昌大は、なぜ俺ばっか不倫バッシングに会うんだと考えているだろうな。 「何故、俺より悪質で、より倫理観が求められる大臣・小泉進次郎は無傷なんだ!」と歯ぎしりをしているだろ。 マスコミや一般大衆はほんと愚かだよな。 たかが三流芸人じゃん。 政治家大臣じゃないじゃん。
は?ここまで来て擁護するとかある?魔性のような女じゃなかったら不倫3年もしねーよバカかよ 「別れたいのに、彼が…..」って被害者ヅラしてるけどこの3年間という長い期間で別れる選択肢もあったのに結局続けたのは自分の判断だろ、ほんとに調子乗るのもたいがいにしろよ #唐田えりか
テリー伊藤いってくれてありがとうやわ。ぶった斬り!!!!ふぉお!!!!東出がアホで性欲強くて常識がわからないwwwwその歳で恥ずかしいねえ
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