掘られるかも…ハッテン場よりもサウナや銭湯が怖い!?

ゲイの社交場であるハッテン場が銭湯やサウナでも…。

それだけではなく、一般男性がゲイの毒牙に…なんて怖い話も聞こえてきます。

サウナや銭湯がハッテン場に!?

ハッテン場というのは、知る人ぞ知るゲイカップルが掘って掘られてをやってる場所です。

まあまあ、カップルなんだから、LGBTQが尊重される時代だから…。

変に批判したら、世間から叩かれ、偉い人が更迭される時代だから…。

確かにそうなのですが、ハッテン場もカップル同士が集う場であればいいのですが、そこはもう酒池肉林というか乱交パーティの場となっているのです。(少なくともそういった場所が多い)

裏を返せば、ゲイに興味のある人はハッテン場にいけば“めくるめく世界”を堪能できるかもしれません。

今までに味わったことのない世界にはまってしまうかも(ゲイの世界に…)。

まあ、ゲイ同士なのだから、ゲイ達が集まる場なのだから勝手にやればいいでしょう。

しかし、誰もが利用するサウナや銭湯がハッテン場と化していたらどうでしょうか。

一般男性がやられる???

ゲイがみんなそうだというわけではないのですが、ゲイが好きなのはゲイ…

ではなくて、男性なのです(一般男性含む)。

逆にゲイよりも一般男性を好む人も少なくないようです。

ゲイがうらやましいのは(こんなこと言っていいのか…)銭湯やサウナに自由に出入りできるところです。

男に興味があるのだからこれは願ったりといったところでしょう。

普通の男性が女湯に入ったら逮捕されますし、それだけじゃなくて社会的に抹殺されることを考えたら、ゲイにとって銭湯というか男湯はまさにパラダイスなんです。

そうなると、銭湯がハッテン場に、一般男性が掘られることに…なってしまうかも。

すでに被害が出ている

ゲイ同士が銭湯やサウナでイチャイチャする光景を見ることがあるかもしれません。

もっとも、一般男性にとっては見たくもないことでしょう。

さらに、一般男性がゲイに襲われる…なんてことも起きたとか起きなかったとか。

世の中いろいろな人がいて、多様性の時代とか言われて、弱者を救済する風潮もわかるのですが…。

やっぱりマイノリティは静かに暮らして欲しいという声もあります。

とりあえず、公共の場での行為はしないでほしいですね。

ネットの声

「ゲイの人が気持ち悪いとか言われる最大の原因は「ハッテン場」概念で公共プールや公衆浴場でサカることです。これは間違いないと思う。」

「ハッテン銭湯と呼ばれて~ゲイのハッテン行為で被害を受けた銭湯店主の本音
公共の銭湯を勝手に「ハッテン場」と称し性行為をすることは、ノンケだけじゃなく多くのゲイからも理解されない。
銭湯を経営する人の立場になって、一度考えてみてほしい。」

「ハッテン場は勝手にすればいいと思うけど、銭湯やサウナ、公園やトイレを『ハッテン場』と称して公共の場で性行為を行うことを正当化されましてもって感じはするよね。
これ、ゲイだとか関係なく『ここはしていいところだ』みたいな感じで公共の場で露出したり性行為している連中全員同じだぞ。」

Twitterでフォローしよう

pick up