「なるほど!ザ・ワールド」の名物リポーター!迫文代の現在はカレー店経営!

愛川欽也(故人)と楠田枝里子の名司会コンビで大人気だった「なるほど!ザ・ワールド」(フジテレビ系)。

言わずと知れた人気紀行クイズ番組。

1981年から96年までの足掛け16年も続いた番組です。

その番組のレギュラーリポーターのひとりが迫文代さんでした。

カレー専門店「コペペ」

神奈川県鎌倉市のカレー専門店「コペペ」を経営している迫さん。

店舗はオレンジ色の琉球瓦を葺いた南欧風の自宅2階にありました。

「オープンが2010年4月29日だから、ちょうど10周年になるんです」

案内されたのは奥のテーブル席。

床暖房完備で靴を脱いで上がるため、友人宅へ訪れたかのようです。

店内には海外取材の際に入手した各国の民芸品や木像、無造作にロケ時のアルバムが置かれています。

「ビーフカレー他、カレーは全部で5種類。小笠原産の無農薬栽培レモン100%ジュース(500円)も好評です」

「鎌倉は飲食店の激戦区。それで、営業前に駅のそばでチラシを配って、可能ならその場で予約を取っちゃう。長年のリポーター生活で培った度胸と愛嬌ね。フフフ」

同期は小宮悦子

テレビ朝日へ局アナとして入社したのは、日本女子大を卒業後の81年のこと。

同期は小宮悦子さん、廣瀬雅子さんら。

その後、フリーになるや、物おじしない性格と体力、明るいキャラを買われてリポーターとして活躍。

そのひとつがフジテレビの「なるほど!ザ・ワールド」だったのです。

「レギュラーは3年半くらいでしたが、1年のうちの3分の2が海外ロケ。すごく楽しかったんだけど、『このままじゃあ、お嫁に行けなくなる』ってことで降板したんです」

店名のコぺぺの由来は?

降板後、しばらくして縁があり結婚。

一人息子に恵まれ、子育てが一段落してリポーターに復帰した。都内から鎌倉に引っ越したのは01年のこと。

「店名の『コペペ』は父島コペペ海岸に由来してるんです。半年間住んでたこともあるし、もう60回以上行ってますよ」

「卒寿を過ぎた母の介護もあって、夏季休暇以外は毎日バタバタ追われてます。でもそれが健康の秘訣かもね」

話し上手はリポーター時代と変わりません。

ネットの反応

「まさにイモトの先駆者よな。レギュラーがたった3年半とは思わなかった。10年くらいやってたイメージ。」

「開店したばかりのころ、鎌倉野菜を使ったカレーを食べたとことがあります。美味しかったです。」

「この時代のリポーターは個性があったね。迫さん、ひょうきん由美さんとか、菊田あや子だのなんだの、顔も覚えてるし、インパクトあった。」

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