かまってちゃん登場!木下優樹菜…ryuchellの死にインスタ連投で約束の大炎上!

ryuchellさん訃報に便乗する木下優樹菜のSNS連投に《一緒にするな》とタピオカ騒動再燃

元タレントの木下優樹菜(35)がまたもや世間のヒンシュクを買っています。

木下優樹菜は、7月12日、13日の2日連続で、自身のインスタグラムとスレッズを更新。

誹謗中傷に対する思いを綴りました。

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当時の壮絶な体験と想い

12日に更新されたインスタグラムのストーリーでは、

「メディアの煽りや、何も知らないくせに、あたかもなコメントをコメンテーターとして発するあの人やあの人やあの方。誹謗中傷くらいまくった私は本当に気持ちがわかりすぎる」

「535万人いた優樹菜のインスタ、引退するまで活動休止中全部誹謗中傷見てたよ。すごいんだから 地獄。何回もふと、消えた方が良いかなとか思ったけど、朝、目が覚めないママを見たときの娘たちの気持ち考えちゃって、無理だったし」

と当時の壮絶な体験と想いを投稿しました。

ネットの反応は?

12日に急死したタレントのryuchellさんを想起させる投稿に対してネットでは、

《木下さんとは全く違う話でしょ。悩みも辛さも、勝手にこの話に乗っかって自分も被害者をアピールするのはやめて頂きたい》

《この方とは状況が全く違うので…この方はご自身の行いから炎上してしまったんではないでしょうか?》

《木下優樹菜とりゅうちぇるの件は、全くの別物です。同じ土俵に上がろうとしないで下さい。りゅうちぇるは人に迷惑はかけていない、でも木下は違う。脅迫とか他人様に迷惑かけてる》

と、タピオカ恫喝騒動が再燃。

木下優樹菜は2019年秋に実姉が働いていたタピオカ店の店長に恫喝メッセージを送り、その後裁判にとなり、40万円の賠償請求を命じられました。

その木下優樹菜とryuchellさんとでは、全く違うという冷静な指摘が相次いだのです。

いわれなき誹謗中傷を受けたryuchellさんと一般人を恫喝した木下の違い

「今回のryuchellさんのような悲しい出来事が起きると、“同じ芸能人”の立場から、いろいろな芸能人がそれぞれの想いを発信します。しかし、いわれなき誹謗中傷を受けていたryuchellさんと、一般人を恫喝して裁判を起こされた木下さんとでは明らかに立ち位置が異なります。そんな木下さんが一方的に被害者として情報発信しても世間の共感は得られにくいと思います」(芸能ジャーナリスト)

ryuchellさんの訃報を受けて、浜崎あゆみ(44)や、ざわちん(30)などが誹謗中傷に対する怒りや失望をにじませる投稿をしました。

その流れで木下も誹謗中傷に対する自らの素直な想いをただ述べただけかもしれません。

しかし、「消えたかったが、娘の気持ちを考えると無理だった」という木下の言葉は、同じく息子を残したままこの世を去ったryuchellさんのマイナスイメージに繋がりかねない危うさをはらんでいます。

つい余計なことを口走ってしまう癖は相変わらずのようです。

木下優樹菜が芸能人としての立場を利用して恫喝メッセージを一般人に送ったことは事実。

批判と誹謗中傷の違いがわからない限り、この先、木下優樹菜は何度も同じような舌禍を繰り返しそうです。

ネットの声

「確かに誹謗中傷はダメだと思いますけど、むしろ木下さんよりも「事務所総出でやりますね」と脅されたタピオカ屋の人の方が、よっぽど怖かったと思うし眠れなかったんじゃないですかね?」

「SNSで匿名での誹謗中傷は卑怯だし、
許せないけど、この人の場合それを超えた脅迫をして、それで全てを失った訳ですよ。
被害者のような言いぶりだし、
結局は何も反省してないんだなと思いますね。」

「亡くなった後も中傷コメントを残す人達がいるそうでそれは本当に異常だと思うんですが。
亡くなって1週間もたっていないのにsnsにあれこれ書き込む著名人の行動も違和感があって、人の死までもsnsのネタにしているように見えてしまう。
誹謗中傷に関して言いたいことは沢山あるんでしょうけども。」

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