WHOテドロス議長に批判が殺到。中国の犬と称される無能ぶりに世界があ然!
新型コロナウイルスの対応を巡り、WHO(世界保健機関)のテドロス・アダノム事務局長への批判の声が高まっている。中国をあからさまに擁護するような発言や、テドロス氏の出身国であるエチオピアと中国との親密な関係などから、テドロス氏を中国の傀儡(かいらい)と批判する声も上がる。
遅すぎたパンデミック宣言の裏側
今年3月にようやく「パンデミック(世界的な大流行)」の可能性を認めたときには、世界中が新型コロナウイルスがパンデミックであることなどとっくに分かっていた。
これほどまでにパンデミック宣言が遅れた理由は、中国が世界的な新型コロナウイルスの流行拡大を自国のせいにされることをおそれたため、中国が終息宣言を出すまでパンデミック宣言を忖度したのではないかと見られている。
WHOが中国に侵食されているのは深刻な事態でロイター通信記者が台湾が新型コロナウイルスをうまく封じ込めていることについて取材したところ、それまで丁寧に対応していた職員は無言で電話を切ってしまっています。
台湾という国は、中国の一部だというのが、中国共産党の主張であり、台湾はWHO加盟国から外されており、独自の対応を取らざるを得なかった結果として皮肉にも世界で一番新型コロナウイルス対策に成功した国になっています。
テドロス事務局長が台湾から人種差別的な中傷を受けたと述べたことについて、「根拠のない」言いがかりだと反論した。
テドロス事務局長は8日、自身に対する人種差別的な中傷を受け付けないとし、こうした中傷が台湾からなされたと述べた。
台湾は中国の反対でWHOに加盟できず、新型コロナへの対応を巡りWHOへの批判を強めていた。
今回の新型コロナウイルス騒動で明らかになったことは、WHOに世界を公平中立にリードする力がないことで、すでに中国共産党の支配下にいるということ。
他のあらゆる国際機関も中国の影響力が強まっているんでしょうね。
世界的有事の際に世界をリードできる存在がいないと、各国がバラバラの対応を取ってしまい、問題の解決を遅らせてしまいます。
https://twitter.com/gunsou_5g31/status/1248241160755146753
ネットの声
テドロス「私に対する中傷は過去3ヶ月間、すべて台湾から行われてきた。断固として抗議する」
台湾関係ないだろう。恥を知れテドロス。
台湾がWHOに絶対に入れず、絶対に発言権が持てないと思って言っているのだろう。ひどい。それにしてもWHOに諜報機能なんかないから、諜報活動をしているような、ある国家がテドロスにこういう悪質情報をもっともらしく提供したと考えざるを得ない。
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