スパイダーマン最新作が公開されていますね。日本でも大ヒットしています。

スパイダーマンに注目が集まる今、今回はスパイダーマンの主演が何度も変わる理由と、人気の秘密に迫っていきたいと思います。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

スパイダーマンの映画はこれまでに何本?主役が交代している?

スパイダーマンの映画が始まったのは2002年です。

『スパイダーマン』が(2002)に公開され、『スパイダーマン2』(2004)、『スパイダーマン3』(2007)と続きます。

この3本において主役を務めたのが、トビー・マグワイアさんという方です。

 

続く『アメイジング・スパイダーマン』(2012)、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)においては、アンドリュー・ガーフィールドさんという別の方が主演を演じています。

そして、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)で主演を努めるのは、トム・ホランドさんです。

 

過去15年の間に、主演が2回交代していることになります…。

なぜこんなに頻繁に変わるのでしょうか?

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

スパイダーマン主演が変わる理由とは?

スパイダーマン主演が変わる理由は、スパイダーマンのキャラの特性ゆえです。

スパイダーマンとは、高校生であるピーターが特殊なクモにかこまれて超能力を得ることによって成立しています。

 

重要なのは、「高校生」というところです。

 

主演はあくまでも10代でなくてはならないのです。

 

そのため、同じ俳優の方にずっと演じていただくよりも、フレッシュさを感じ、普段は普通の高校生という感じを出せる若者が演じる方が自然なのですね。

 

そして、時代による若者像の変化を反映させる、という意図もあるようです。

 

例を挙げると、トビーさんが演じていたピーターはいわゆるいじめられっ子ですが、トムホさんが演じるピーターは「いじられている」という存在でしょう。

 

そして、アンドリューさん演じるピーターはいじめられっ子という枠からは外れそうですが、彼は彼なりに悩みを持っている存在です。

 

現在の若者は、いじめに限らず様々な悩みを持っています。

 

一見すると成功しているように見える若者でも、不安や悩みが多様化し、こっそり苦いものを抱えて生きている、「悩み」の移ろいを感じることができます。

 

映画に出てくるヒロインとどのように接しているかも、時代を感じさせる面があります。

 

たとえば、トビーさんが演じるピーターは恋人に片思いの気持ちを抱き続ける状態、アンドリューさん演じるピーターはヒロインとの対等な男女関係を見せてくれます。

 

そして、トムホさん演じるピーターでは、黒人の女性との関係を通じて、恋の対象が多様化していることを感じさせてくれます。

 

スパイダーマンという存在は、悩める若者ヒーローと言えます。しかし、時代によりそのヒーロー像は変化します。

 

演じる役者を変えることは、単に若々しく見せるだけではなく、時代に合ったヒーロー像へと主人公をイメージチェンジしている意味合いもあるのかもしれませんね。

 

ところで、時代により変化を見せてくれるスパイダーマンですが、なぜ日本で流行したのでしょうか。

理由は、日本版のスパイダーマンが存在したこと、

マスクで顔を覆うヒーローであること

 

などが挙げられます。

 

1つ目の理由が、日本版のスパイダーマンが存在したことです。漫画版のスパイダーマンが某少年マガジンで連載され、テレビドラマも放送されました。

 

日本版とは、舞台が東京であり、主役が日本人の高校生という設定であったことから、親しみやすかった、ということです。

 

とはいえ、漫画が出されたのは1970年~1971年、テレビでの連載が1978年~1979年で、その頃の世代が近年のブレイクに貢献していることも確かでしょうが、ほかにも理由がありそうです。

 

その理由としては、スパイダーマンのキャラ設定がそもそも日本人向きであったことを挙げられそうです。

 

ほかの理由として、マスクで顔が覆われていることが挙げれます。

マスクで顔を覆われているからこそ、マスクの下に自分がいると想像することが可能になります。

 

マスクをかぶればヒーローになることが可能になる。

誰もがスパイダーマンに自己を投影することが可能なのです。

 

人種や民族によらず、マスクで覆われているゆえに、誰もがマスクの下に自分がいると思うことを可能にしてくれる。これはマスクで覆われているスパイダーマンならではの強みですね。

 

もう1つ、スパイダーマンの体系が華奢で日本人に近いからという理由もあると思われます。スパイダーマンの作者とかつて対談した手塚治虫さんがそう言っていたそうです。

 

戦隊ものの影響で、日本人が赤色をヒーローの色と認識していることも、人気の要因の一つではないか、との声もあります。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

スパイダーマン最新作を見たネットの声

 

 

スパイダーマン最新作を見た方々からは、これまで以上に意外な展開に圧倒されたと、面白かったという声が聞こえてきます。

 

スパイダーマンになじみがある方もない方も、少しスパイダーマンの奥深さや面白さに本記事を通して触れられたことと思います。

 

これをきっかけに、最新作も鑑賞されてみてはいかがでしょうか。

おすすめの記事