結婚→離婚…羽生結弦の3ヵ月婚…守り切れなかったが迷走にしか見えない
羽生結弦が離婚発表
誹謗中傷・行き過ぎた取材に「お相手と私自身を守ることが難しく耐え難い」
結婚して3ヵ月で離婚
フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年 平昌ピョンチャン の両大会で五輪連覇を果たし、2022年7月にプロ転向した羽生結弦(28)が11月17日、自身の公式SNSで離婚を発表しました。
羽生結弦は2023年8月に一般女性との結婚を発表したばかりでした。
メディアなどによる 誹謗中傷や行き過ぎた取材などを理由に
「お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難い」とし、
「お相手に幸せであってほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と報告しました。
これはかなり自信のある推測なのですが、羽生結弦さんを離婚に追い込んだ人たちが今考えてること、「ざまあみろ」でも「こんなつもりじゃ」でもなく、
「羽生くんをこんなに追い込んだ奴ら許せない」
だと思いますよ。多分自分たちのせいだと気づいていない。現にマスコミはそうでしょ。
— サイ (@verdant08) November 18, 2023
ファンもビックリ
あるファンは「え…え…え…、ちょっとえ?」と動揺。
SNS上では羽生結弦の発表に「スピード離婚かよ」「離婚早すぎ」という声も寄せられていますが、
同ファンは「ちゃんとコメントの内容を見てほしい。この羽生さんの覚悟について、どれだけの人が受け止められるのだろうか…。羽生選手はスポーツマンであっても、芸能人ではない」
と語気を強めました。
X(旧ツイッター)上では、羽生に関するワードが複数トレンド入り。
ファンからは
「どうして羽生くんは普通の幸せすら手に入れられないのか…。こんな短期間にここまで至った経緯を思うと言葉もない」
「人としての普通の幸せも許されないの?」
などの声も飛び交っています。
守る!という選択肢はなかったのか
「お相手と私自身を守ることが難しく耐え難い」
と、あるのですが、“私自身”は置いておいて、奥さんを守るという選択肢はなかったのか。
守りに守ったうえでの決断だったのだろうとは思うのですが、
3ヵ月という期間が早すぎるという指摘はもっともだと思います。
奥さんが年上でバイオリニストで美形であるという嫉みもあったのかも。
また、結婚の実態も闇の中なので、
“本当に結婚してたの?”という声も飛び交っています。
羽生結弦の離婚早すぎわろたとか言おうとしたけど、この発表で何も心が痛まないファン過激派はマジでやばいと思うよ pic.twitter.com/u6QZEHnifT
— 何やっ天皇陛下 (@emmo_takenawada) November 17, 2023
ネットの声
「羽生さんのコメントそのものだけが事実とは限らない。他の事実を言わないのは個人の自由だからね。離婚の理由なんて当人達しかわからない。」
「そもそも本当に結婚してたのかも謎だし、また相手が例のバイオリニストだったのかも謎。謎だらけなところにそんなこと言われても…。なんかモヤモヤします。裏がありそう。」
「結婚1ヵ月後には別居報道も流れていたし、若気の至りの結婚だったのかな?と思う。」
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