
うつ病についてどんなイメージを持っていますか?
とあるうつ病の女性が「うつ病は美しくなんかない!」語り、共鳴の声が続々。
その驚くべき内容とは?!
うつ病は「やる気が出ない」

みなさんはうつ病に関してどんなイメージを持っていますか??
うつ病になると「やる気が起きない」気分が続き、
日常生活に支障をきたします。
しかしそんなうつ病に対して、
「やる気がないだけでは?」「うつ病のフリをしているだけなんじゃ?」などと理解しない人も少なくないもよう。
そんな理解されているようで理解されていない「うつ病」を
うつ病に苦しむ女性、ケイトリン・マリー・トッドさん(17)がどんな病気なのか告白し、
話題になっております。
その内容とは?!
「うつ病は美しくない」その意味は?!
FaceBookにて「うつ病は美しくない」と語ったケイトリンさん。
どういう意味なのかこう語りました。

「1カ月ぶりに髪をとかした。
ベトベトしていて、からまって、毛がプチプチ切れた。
髪を洗っていたら、長いこと忘れていたその清潔な感触に涙が出た」
この言葉を読んで、髪をとかせない状態になるなんて……と驚いた人もいるのではないでしょうか。
髪だけではなく、ケイトリンさんは、歯を磨くのも1週間ぶりだと告白。
つらくて洗濯も全くできなかったため、
清潔な服がなく、自分の臭さが気になって他者とハグすることも避けてきたそう。

さらにケイトリンさんはうつ病であることをこのように語っています。
「うつ病は、不潔な状態。汚れた食器は山積みで、寝すぎて体が痛くなる。
うつ病は、友達がいなくなる。今では優しい3人の友達が残ってくれているだけ。
うつ病は、涙が出なくなるまで泣くこと。吐き気はあるのに何も吐けなくて、うめき声だけ出る。
うつ病は、ずっと天井を見つめ続けること。瞬きすら忘れるから、目も痛くなる。
うつ病は、家族を悲しませること。家族と距離ができ、もう仲良くしたくないと誤解させてしまうから。
うつ病は、虚しさを肉体的に感じられるもの。
片付けや外出できなくなった友人や家族を責めないで。うつ病であると告白されたら真剣に受けとめて」
このケイトリンさんの投稿を読み、
「私も全く同じ。こうやって自分の状態を打ち明けあわなくちゃね」「本当にこの通り」などと多くの賛同が集まりました。
またたくまにこの投稿は広がり、
海外メディアからインタビューされたトッドさんは……
「誰かからうつ病を相談されたら、もっと大変な人はたくさんいる、
とか、生活を変えなさいなどと言うのではなく、ただその人の話に耳を傾けて
うつ病に苦しんでいる人は、どうか無理をしないで。
髪をといて、水をたっぷり飲んで。そして自分自身を愛してあげて」
と語りました。
「うつは甘えでしょ?!」などと、まだまだ偏見の目でみられるうつ病。
周りにうつ病の方がいたら、
症状をしっかり理解してあげてくださいね。
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