
海外で電子タバコの爆発による事故が相次いで起きています。
日本は大丈夫なのでしょうか?
詳しくはこちらをご覧下さい。
報道された事故内容は?
1.2016年4月に起きたイギリスでの事故です。
バーミンガム商店街でショッピングをしていた男性が履いていたズボンポケット内の電子タバコが発火し、延焼しました。
その場で何とか消化できましたが、皮膚の移植が必要なほどの火傷を負ったようです。
治療した医師によると、「彼がもし消火の困難なジーンズを履いていたら、足を失っていただろう」と話していたようです。
発火の原因はバッテリーが原因でした。
2.2016年12月に起きたアメリカでの事故です。

場所はカリフォルニア州フレスノ、バスの中で電子タバコを使用していた男性。運転手から社内利用禁止の注意を受けてポケットにしまった後、発火しました。
こちらも、発火の原因はバッテリーでした。
いづれも、どの製品を使用したかの詳細はまだわかっていません。
バッテリー原因での発火は他にどんなものがあるの?
私たちの一番身近なところで言うと、スマートフォンではないでしょうか。最近でも2016年10月に、ギャラクシーノート7(Galaxy Note7)の発火事故が相次ぎ、飛行機に持ち込み不可など、大変な事態になりましたね。
これに洒落を加えたゲームが「グランド・セフト・オートV(GTA 5)」の改造データとしてあります。
なんと、ギャラクシーノート7を武器として使用出来るというものです!
見極めはどうすればいい?
発火に関してはケースバイケースであるため、一概には言えませんが
・充電のし過ぎでバッテリーに大きな負荷がかかり、発火
・ケーブルを挿入するコネクタが折れたり、曲がったりすることにより、ショートが発生し発火
・充電ケーブルの内部が断線することにより、ショートが発生し発火
・スマートフォンの熱暴走による発火
等があります。
発火を防止するためには、バッテリーが膨張していたり、充電中にバッテリーが異様な熱を発しているなど、異様に早く気づくことが重要です。
いつも使っているスマートフォンや電子タバコ。正しく使用して事故を防ぎましょう。






