弁護士になるつもりはない!?小室圭氏は自分探しの旅をしているのか!

驚くべきニュースが飛び込んできました。

小室圭氏の代理人である弁護士が

弁護士になるとは言っていない」ととんでもない発言をしたのです。

Contents

弁護士になる気はない??

この発言があったのは、5月7日放送の「バイキング」(フジテレビ系)です。

眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭氏についての特集をしていました。

その中で小室圭氏側の代理人である弁護士が、

「メディアの方は勘違いしています。小室さんは弁護士資格の取得を目指していると言っていますが、弁護士になるとは言っていません。たとえば、どこかの企業に就職するとか、もしかしたら自分で起業するかもしれない

と、驚きの発言をしたのです。

MCの坂上忍は苦笑いを隠せませんでした。

「どうしちゃおうかな、コレ…。本当びっくりしたんですけど」と絶句するしかなかったのです。

そんな中、国際弁護士の清原博氏は苦笑いを隠せませんでした。

「私、本当に驚きました、コレには。私と同じような境遇でそれを目指してらっしゃるからこそ、応援しようと思っていたのに、弁護士になるかどうかさえ分からないと言われたら、一体、この人は何を目指しているのか

と、苦笑いの後に語気を強めたのです。

確かに、自分のお金は一切使わず

授業料は奨学金、生活費は法律事務所から出してもらい、

それでいて、将来設計はまったくできていない…

猛勉強中というのは国際弁護士の資格を取るためであって

弁護士になるためではない…

この人の場合、何か話題が出るたびに

どこから突っ込んでいいのかわからなくなるのですが、

今回の突っ込みどころは「今更どうして?」ってことではないでしょうか。

この人を一度記者会見の場に引きずり出して質問攻めで吊し上げたい、

という人も少なくないことでしょう。

それと、何故か米国の大学で一人か二人にしか出ない奨学金が小室圭氏が受けることに…

これにも皇室関係者という忖度が働いたのではないか、

という疑惑が止むことがありません。

法律事務所も将来何になるのかわからない馬の骨に

どうして資金援助をするのか…。

小室圭氏がそのままニューヨークに滞在するようになったらどうするのか

奥の法律事務所ニューヨーク分室でも作りそうですね。

奨学金を得るほうが、ニューヨーク州の弁護士になるよりも難しい…

という声をよく聞きます。

そんなに優秀なら、日本の司法試験を受けたらいいのでは

と思いたくなりますけどね。

秋篠宮家へのバッシングも止まらない

秋篠宮家のバッシングも止まりません。

まずは、秋篠宮皇嗣殿下の言葉です。

皇位継承順位第1位となった自身の即位について、

兄が80才の時、私は70代半ば。それからはできないです

と発言されたのです。

本音はそうであっても、

これが、明確な天皇即位拒否発言として

バッシングを受けることになったのです。

皇位継承の拒否」という意思表示とみられ、

世間に衝撃を与える形となったのです。

裏読みをする人は、

「あの発言の本当の狙いは、『悠仁皇太子』の誕生だったのではないか」

と、指摘しています。

早々に、皇位継承順位第1位を辞退することを表明すれば、

第2位の悠仁さまが、第1位に繰り上がるからです。

現実的な考えではあるのですが、

天皇即位拒否発言はかなりの衝撃をもって受け止められたのは間違いありません。

佳子さまの乱も衝撃的

衝撃的な発言として世間が騒然となったのが、

佳子さま

姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」

「メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切

という発言です。

私事を捨て公を立てなければならない、皇族の言葉にはふさわしくないとして、

世間を騒然とさせて、さらにはネットでも大炎上となったのです。

事前には、宮内庁の担当職員が修正をお願いしていたようなのですが、

佳子さまが拒否した、という経緯があるようです。

メディア批判については、『父もしていることなのに、なぜいけないのですか』

という発言もあったということですから、

皇嗣殿下の育て方、教え方がなっていなかったのでは?

という声も聞こえてくるのです。

ネットの反応

ご姉妹そろって、周りの意見を素直に受け入れるということができないのは残念です。

この出来事は、これまでの秋篠宮夫婦の生き様と教育の失敗を
象徴していると言えよう。

小室の金銭問題が他にもないか宮内庁はもっと調べるべきではないだろうか。X氏との関係が途絶えた後でも小室の自己啓発系の出費は景気よく続けられていた。新たな金ヅルを見つけたと考えるのが自然だろう。

小室圭氏との問題が先延ばしになればなるほど、秋篠宮家へのバッシングが大きくなるのは必然でしょう。

そこに来て、佳子さまの発言や、悠仁様の事件などもあり、

皇嗣殿下の心労もピークに達しているとか、

薬の服用がなければ、夜も眠れないということのようです。

しかし、自身のことを顧みれば、

結婚時に、紀子さまと「結婚できなければ、皇籍を離脱する」と

駄々をこねた人ですから、

娘たちのことをうるさく言えないのでは?

という指摘もありますね。

 

Twitterでフォローしよう

pick up