芦名星さん自殺の背景にホリプロとのトラブル?

14日に東京都新宿区内の自宅マンションで亡くなった状態で発見された女優の芦名星さん(36)が、7月ごろから友人に「死にたい」と漏らしていたことが15日、分かった。

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週刊誌にセミヌード写真が丁度掲載された芦名星

芦名星さんの自殺の理由として、自殺した数日後には、セミヌード写真が写真週刊誌に掲載されていたことが関係しているのでは?という憶測が出回っています。

実力派女優の芦名星さんは、脱ぎ仕事なんかやる必要はないはずで、所属事務所のホリプロとのトラブルか、週刊誌に何らかの情報を握られて、揉み消すために脱いだのでは?という噂が立っています。

芸能事務所は事務所を離れる際に、辞めたかったら脱げと命令することがあるというのは有名な話ですが、今回の芦名星さんの自殺に関して、所属事務所のホリプロは最小限のコメントしか残しておらず、自殺の理由はまったく分かっていません。

亡くなった方の個人情報に関して詮索することは、良くないという考え方もありますが、悩みを告発する場所がなく、何かを訴えるために自殺を図ったのだとしたら、情報公開をしないことは、故人の遺志に反しているといえます。

また、芦名星さんの非公式インスタグラムでは、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系・'08年と'10年)で共演した三浦春馬さんに向けたかと思うような記述もあった。 《私の心の中の友へ 一緒に乾杯しよ》  との投稿と併せて「なんどでも 笑おう なんどでも 泣こう」とメッセージを添えている。 また、三浦春馬さんの四十九日の翌日である9月5日には、 《そっちはどう? こっちはなかなか(笑) 会いたい。 ふつーに会いたいょ(泣き顔の絵文字)》という投稿があり、三浦春馬さんの自殺がショックを与えたことは間違いないといえます。

とにかく、新型コロナウイルス渦では、芸能界の仕事は一時的に軒並み無くなり、現在は少しずつ再開しているものの、自分が感染すると仕事が事実上止まってしまい、多くの関係者に迷惑をかけてしまいます。

新型コロナウイルス渦では、飲食店でストレスを発散することも芸能人は週刊誌に狙われており、外食に行くにもマネージャーの許可がいるという人もいて相当にストレスがたまる状況であることは間違いありません。

これ以上自殺者が出ないことを願いたいですが、8月は例年より300人多い1800人が自殺で無くなっていて自殺者は増加傾向にあります。

新型コロナウイルスとの戦いはストレスとの戦いといっても過言ではないとおもいます。

ネットの声

芦名星さん、八重の桜が印象的で、その辺りから私は知りました。言わせてください。バルスは滅びの呪文だけど、ラピュタを好きな人なら絶対分かる筈の事ですが絶望した時に唱えるべき言葉ではないんです。自らを破壊するものではなく毅然として譲れないものを守り抜くためのおまじないのはずなのに。

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