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西野カナ、トリセツの歌詞問題再浮上!新曲の歌詞もやばすぎ・・・

西野カナ、トリセツの歌詞問題再浮上!新曲の歌詞もやばすぎ・・・

歌手の西野カナさん(28)が歌う曲「トリセツ」の歌詞について、またもや論争が勃発。

さらに新曲の歌詞も病みすぎ!!と話題になっています。


「トリセツ」の歌詞をめぐる論争再び

西野カナ

西野カナさんの代表曲の「トリセツ」は、2015年に発売され大ヒットとなりました。

がしかし、一方でその歌詞の内容について、一般の男性陣からかなりの批判的な意見が殺到し、ネットでも論争になりました。

 

「トリセツ」のテーマというのが

日頃、男性がなかなか理解に苦しむ、女性のわがままな心情を「取扱説明書」になぞって伝える歌

ということで、その歌詞では男性では理解しがたいような内容がが歌われているわけです。

 

トリセツ

例えば、歌詞のこの部分は女性からは共感を呼ぶ一方、男性からはただただめんどくさい!と思われるような内容・・・

急に不機嫌になることがあります。

理由を聞いても答えないくせに放っとくと怒ります。

定期的に褒めると長持ちします。

爪がキレイとか小さな変化にも気づいてあげましょう。

たまには旅行にも連れてって

記念日にはオシャレなディナーを柄じゃないと言わず

カッコよくエスコートして

 

堂本光一、トリセツ「めんどくせー」発言

堂本光一

発売時から2年経った今、このトリセツの歌詞問題が再燃しているきっかけになったのが、Kinki Kidsの堂本光一さんが

(トリセツの歌詞って)男からしたらくっそめんどくさいですよね?

とテレビ番組の中で発言したため。

 

この発言により、ネットやツイッターでは堂本光一さんを支持する男性ユーザーのコメントが続出。

・わかる!ほんとにこの曲聴いてて理解不能

・光一に超同意!あの曲聴いてるとイライラしてくる

・テレビでよく言ってくれた!こんな女マジでめんどくさすぎるww

・この曲の歌詞、病みすぎ。

 

西野カナ

実際この曲がかなりヒットしたことは確かで、ここまで批判を生んでいることも、ある意味注目度の高い曲とも言えます。

この歌詞に共感する人もいれば、理解できないと批判する人もいて、この歌詞をどう受け止めるか次第ではないでしょうか。

 

西野カナ、新曲の歌詞もヤバイと早くも叩かれるw

西野カナ

さらに「トリセツ」だけでなく、2017年7月26日にリリースされた最新曲「Girls」の歌詞についても、ヤバすぎると早速ネットではざわついています。

その歌詞というのがコチラ。

 

花のように強く

風のように優しく

雨の日も美しく

それが女の子なの

 

たまに人知れず泣いたりしても

自分で決めた道 諦めたりしない

 

I’m gonna live until I die

I’m gonna laugh instead of cry

 

いつまでもこのまま負けられないよ

信じてる夢をこの手にするまで

Keep on fighting fighting fighting fighting

 

 

特に英語の歌詞の部分を訳すと”死ぬまで生きる”という意味。

あまりにも当たり前のことを歌っており、「なんでいちいち英語にするの?なんでも英語にすればかっこいいと思ってる」といったツッコミも。

 

またしても少々病んでる?と思われる歌詞の内容に、「こいついつも泣いてんな」「女はこんな何の変哲もない歌詞で共感できるのか?」といった批判コメントも。

 

西野カナさん、どんな歌詞を書いても突っ込まれてしまう・・・これが彼女の個性なのでそのままつっぱしってほしいと個人的には思いますww