
内田也哉子さん(43)が、3月に亡くなった父でありロックンローラーである、内田裕也さん(享年79)の遺品整理のときのことを語りました。
その際に、驚きの発見をしたことを明かしています。
裕也さんの遺品整理で大変なものが出てきた??
10月6日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・00)に也哉子さんが出演しました。
夫で俳優の本木雅弘(53)との間に、2010年に誕生した次男について語ったのです。
「母(樹木希林さん)が心配していたのは、ちょっと裕也(父)の気が入っているなぁって。破天荒の…」
と語り始めたのです。
祖母は樹木希林、祖父は内田裕也、母は内田也哉子、父は本木雅弘。UTAがモデルになる決意をした背景とは。「モデルとしてのキャリアをスタートさせる後押しをしてくれたのは祖母なんだ。」https://t.co/Wzu3bcjSRv
— VOGUE JAPAN (@voguejp) April 19, 2019
ともにトークを展開していた映画監督の是枝裕和氏(57)が、
「すごく人懐っこいよね、お通夜の席で隣に座ってすごく話しかけられて、何だろうこの垣根のない感じはって」
と実体験を交えて同調すると、也哉子さんは
「裕也(父)もそうだったから」
と、キャラクターが似ていることを認めていました。
そして、最近父である裕也さんの遺品整理を行ったことを告白。
「たいしたものはないんだけど、ジャケットとかいっぱいあって。そのポケットから、女の子の名前とか電話番号が(書かれたものが)出てきて」
と大笑いしています。
「色んな番号が出てくる。レストランとか行って、隣の席のお姉さんとかに声をかけて電話番号をどうやってか聞き出して、それを入れていた。笑いが絶えない遺品整理でした」
と振り返ったのです。
裕也さんらしい“破天荒”なエピソードですね。
也哉子さんは
「孫(自身の次男)が誰とでも近くなれちゃうっていうのは危ない危ないって、母(樹木希林)が言っていた」
と続け、笑いを誘っていました。
考えてみれば、遺品整理で出てきたものが、女性の電話番号というのは男性にとって本懐と言っていいのかもしれません。
もっと恥ずかしいものが出てきそうな気がしたのですが、裕也さんもほっと胸をなで下ろしているかも??
借金の督促状が出てきたら大変ですけどね。
ロックンロールに目覚める
多くの人が知っている裕也さんは白髪の何やら妖怪じみた風貌でしょう。
それは、裕也さんの晩年の姿です。
しかし、そこは往年のロックンローラー。
若い頃はかっこよかったんですよ。
それでいて超が付くほどの破天荒だったのです。
裕也さんの年齢ですから、ロックンロールに目覚めた頃はロカビリー全盛の時代。
ですから、自然とロカビリーバンドを結成したのです。
当時の裕也さんはプレスリーのカバーばかり行っていたようですよ。
事務所からは歌謡曲を歌ってほしいと言われていたようですが、やらないと断っていたのです。
その後、他のバンドにボーカルとして参加したり、テレビ番組に出演したりしていました。
盟友である佐川満男とロカビリーバンドを結成した2年後、自身がバンドマスターを務めるブルージーンバップスを結成しています。
ブルージーンバップスが流行したのがきっかけで、ファンが増えていくのです。
歌を歌うたびに女性ファンからの黄色い歓声があがっていたということですよ。
また、バンド活動をしながら俳優としても活躍していました。
1970年代後半から俳優でも映画出演しています。
「嗚呼、女たちの猥歌」という作品では、内田裕也のイメージをした歌手役を演じたことが話題となっています。
他には映画では「花園の迷宮」「水のないプール」「座頭市」「戦場のメリークリスマス」に出演。
ドラマでは「三匹の侍」「七人の刑事」などのヒット作品にも出演しています。
当時の裕也さんは、晩年とは大違いで、若く黒髪がとてもかっこよかったです。
希林さんが惚れるくらいですからね。
破天荒人生
裕也さんの晩年の話題で、忘れられないのがストーカー行為。
2011年、当時交際していた女性に別れ話をされたことで女性を脅迫した事件です。
あろうことか、女性の自宅に侵入したことで逮捕されてしまいました。
復縁を迫ろうと脅迫文をポストに投函したり、女性宅を自身の自宅と偽ったりで、勝手に鍵を交換して侵入したのです。
そういうことから、ストーカー行為とみなされ逮捕されたのですが、起訴猶予処分で釈放されました。
余罪がないってことは(意外にも)初犯だったのでしょうね。
このあたりは妻である樹木希林さんが尽力したのかもしれません。
希林さんは常々、「私が裕也さんを連れていく」と言っていました。
https://twitter.com/izutorarin/status/1181226185524539394
希林さんが亡くなって半年…裕也さんを連れて行く形となりました。
思えば、二人は結婚しての同居期間は、1年もなかったというのですから驚きです。
裕也さんは別れたかったようですが、希林さんが頑として首を縦に振らなかったといいます。
このあたりの心境は推し量ることができませんが、2人の絆は強いものがあったのでしょう。
ネットの声
「也哉子さん。雰囲気がやはり希林さんに似てる。凄い良い環境で育ったはずなのに、お嬢様然として品があって素敵な人ですね。」
「内田裕也のような人とどうして別れないのか不思議でした。樹木希林さんは事件を起こす度に「本人が大人なんだから責任を取ればいい」と突き放していた。
中村玉緒さんは希林さんと真反対の人でしたが共通なところは夫に惚れてたというところでしょうか。
希林さんは立派な子供さんや孫に恵まれて幸せな人でした。」「ウタくん小さいときも、破天荒な割には繊細すぎる部分があって、祐也さんに似てるとこが多いと言ってましたね」
希林さんが悠木千帆という芸名だった若い頃は、今の也哉子さんに生き写しでしたよ。







