買い物はキャッシュレスで…言い古された言葉ですが、

そんな時代が到来したと実感できるようになったのは、スマホ払いの浸透。

今後はどのようになっていくのか占ってみましょう。

戦国時代!?コード決済はどこが勝つ??

スマホを使ったコード決済(コード払い)がいよいよ戦国時代に突入!

これは間違いないでしょう。

しかし○○Payのなんと多いことか…

6月はLINEPayが上旬と下旬で最大20%還元というPayトク祭を行いました。

○○Payの中では一番お得感があったかも。

もっともPayPayも黙ってなく

ドラッグストア対応の20%還元を実施したのです。

ドラッグストアで日常的な買い物をしている人にはかなりの恩恵があったでしょう。

100億円還元を2度も行ってきたPayPayですが、

今後は毎月お得な20%還元を部分的に行っていくということですから、見逃せませんね。

メルペイも6月はがんばりました

通常で50%還元、セブンとファミマ限定で70%還元といった、

スマホでキャッシュレス払いを行っている人でも混乱するくらいのキャンペーンが展開されていたのです。

こうなってくると、目くじら立ててどれがお得なんだろうかと思いを巡らせるよりも

全てをスルーして現金払いをしていたほうが心穏やかだと思う人もいるのでは?

コード決済(お店のバーコードを読むスキャン決済も含)はこの1年2年の間でかなり浸透してきました。

それまでは、Suicaなどの交通系ICカードやnanacoやWAONカードといったプリペイドカードが幅を効かしていました

そのような中で、複数のカードをたくさん持つ不便さから、

スマホがあれば、どんな支払いにも対応できるということで、

今後はスマホによるキャッシュレス払いである、

コード払いが主流になりそうな勢いです。

そのような中、これまで、セブンイレブンはnanacoに固執してきて、

ある意味キャッシュレス払いでは、孤高の存在といってもよかったセブンが7月から7PAYを始めたのも、

今後の主流がコード払いになっていくことを予感したということでしょう。

しかし、(ファミペイともども)最後発でありながら、

システムの穴による不正利用はおそまつでした。

現在もクレジットカードでのチャージはできない状況です。

そんななか「100億円還元キャンペーン」が2回も行われ、

コード払いのさらなる底上げがあったPayPay効果は無視できません。

LINEPayも負けじとPayトク祭などを行っていますし、

楽天Payも地味にがんばっています。

7月はd払いで

6月はある意味コード払いのシェア争いは苛烈でした。

それも7月から7Payが始まることからの対抗策であったのは言うまでもないでしょう。

その7月ですが、使い方に迷った6月とは打って変わって、

d払い一択でいいでしょう。

d払いとなると「ドコモユーザーだけ?」と思いがちですが、そんなことはありません。

d払いは誰でも利用可能です。

ドコモ払いができないのでクレジットカードの登録が必要になりますが、

ほとんどの人がクレジットカードを持っている現状です。

障害になるものはないでしょう。

もちろんスマホは必須ですよ。

d払いは7月31日までの1ヵ月限定ですが、

対象店舗で通常20%の還元

金曜日土曜日は25%

さらにdポイントスーパー還元プログラムを組み合わすことで27%の還元となります。

d払いアプリをダウンロードしてクレジットカードを登録するだけではだめで、

専用Webサイト内でエントリーする必要があります。

その点には十分注意しましょう。

エントリーさえ忘れることがなければ、

7月はd払いのみで十分でしょう。

対象店舗はセブン以外のコンビニで、ローソン、ローソンストア100、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラなどです。

還元の上限額は1万円相当ということですが、

小売店での買い物となると十分過ぎる上限といっていいです。

d払いはタカシマヤなどのデパートでも利用できるので、大口で一気に還元という飛び技も使いたいところですね。

7月から始まるファミペイや7Payはどう?

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7月からすでに始まっているのが、ファミペイと7Payですが、

ファミペイについてはお得感がありません

7月中にチャージすれば、15%還元となるキャンペーンがあるのですが、

還元率はd払いよりも低く、そのうえファミマ以外では使えないので、

よほどのファミマのファン以外は恩恵はありません

ファミマでもd払いで十分といっていいでしょう。

それでも、ファミペイの専用アプリは、今後のためにもダウンロードしておいたほうがいいかも。

それでは、7Payはどうでしょうか。

現在では、7月最強のd払いもセブンでは利用できません。

そのため、セブン利用が多い人は7Payの利用価値はあるでしょう。

「nanacoはどう?」と思う人もいると思いますが、7Pay払いでも関連付けてnanacoにもポイントが付きます。

従来よりも半分の付与率となったのは残念ですが、

7Payの還元率もあるので、ポイントの2重取りができる点は評価できます。(※10月までは200円2ポイントで従来通り)

今後はセブンファンの人は、

7Payとnanacoの使い分けが悩ましくなるでしょう。

もっともセブン側としては、先々では7Payに集約したいのは間違いないところ。

しかし、(現時点では)カード払いがなくなることは考えにくいところです。

また、nanacoでは光熱費などの支払いができていたのに、

7Payではできないようです。

ですから、その点でもnanacoを持っておく価値はありそう。

7payは、2つのキャンペーンがあります。

7月10日までの期間限定で160円未満のおにぎり1個無料のクーポン、

1000円チャージで同じ無料クーポンをさらに1枚といった感じです。

7月22日~31日まではセブンカフェ(ブラックレギュラー)1杯無料クーポン、

1000円チャージすると同じ無料クーポンをさらに1枚もらえます。

しかし、これらでも今月のd払いの無双ぶりにはかないませんね。

ネットの反応

「乱立しすぎてわけが分からない…それでも、ここは考えようで、いろんな会社が参入しているから高還元になっていることを理解したいところ。携帯電話会社みたいに3つか4つくらいで寡占化したら、こんな高還元にもならないからね」

「d払いは確かに今月は無双だけど、ドコモユーザーが割を食わないのか心配…」

「現代社会において、どれを使おうか見極めるのは生きていくための大切な要素じゃないかな…」

7Payの登場が今ひとつおとなしい感があります。

不正利用などの不具合も陰を落としましたからね。

そもそも7Payってローソンやファミマでは使えないだろうし、

そう考えたらPayPayやorigamiPay、d払いのほうが汎用性が高いですよね。

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