役立ち アメリカ軍事 ハバナ症候群ってなに?アメリカの外交官や兵士、CIA職員が次々と健康被害。ロシア、中国の指向性エネルギー攻撃説も 2022年5月5日 ハバナ症候群は2016年から、キューバの首都ハバナに駐在していたアメリカとカナダの外交官が、頭痛やめまい、耳鳴り、集中力の低下など、体調不良をうったえたのが始まり。人によって聞こえ方に違いがあるが、音がきっかけになって、症状が出た人もいる。脳の一部が損傷するなど、深刻な健康被害を負うケースもあった。当時のトランプ大統領...
驚き 中国アメリカ米中対立 米政府スマホへのTikTokインストール禁止 上院委が法案可決 2021年8月7日 米上院の国土安全保障・政府活動委員会は、連邦職員が政府の端末に中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」をダウンロードすることを禁止する法案を全会一致で可決。 法案を提出したジョシュ・ホーリー上院議員が、12日の声明で明らかにしています。 TikTokは世界中でブームとなった動画投稿アプリですが、中国製であ...
話題 アメリカロシア外交 米ロ接近。日ロ関係も改善か? 2021年7月25日 アメリカのバイデン大統領とロシアのプーチン大統領が会談し、核戦争のリスクの低減や核軍縮に向けた対話の枠組みをつくることで合意しました。一方で、サイバー攻撃や人権をめぐる問題での主張の隔たりは大きく、対話を通じて両国関係の改善につなげられるかが今後の焦点になります。両首脳は会談後それぞれ記者会見し、バイデン大統領は「アメ...
驚き アメリカ新型コロナ武漢 やっぱりマジだった?武漢ウイルス研究所職員が2019年11月に入院していた。コロナ起源は武漢ウイルス研究所か! 2021年5月24日 中国の武漢ウイルス研究所(WIV)に所属する3人の研究員が2019年11月に、病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていたことが分かった。これまで公表されていなかった米情報機関の報告書から明らかになった。新型コロナウイルスが同研究所から流出した可能性についてより詳細な調査を求める声が高まる可能性もある。...
笑い アメリカ半導体 エヌビディアがCPU参入 アームと組みAI計算10倍速く 2021年4月13日 米半導体大手のエヌビディアは12日、CPU(中央演算処理装置)に参入すると発表した。英アームの基本設計を利用し、2023年に米欧のスーパーコンピューターに搭載する。人工知能(AI)計算を10倍速くできる見通しで、米インテルの主戦場に切り込む。AIの進化を左右する「頭脳」を巡り競争が激しくなる。...
驚き 中国アメリカ新型コロナ コロナ「発祥地」中国湖北の高齢者15万人が消えていた。 2021年2月19日 中国で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が初めて報告された湖北省で高齢者15万人程度が突然消えたという報道が出た。昨年まで年金を受けていた人々が今年年金受給者名簿から削除されていたというもので、中国当局が76日間封じ込めた湖北省武漢の新型肺炎による死亡者数を縮小発表したという疑惑が出ています。...
驚き アメリカインドTPP インド太平洋構想にイギリスが参加か? 2021年2月10日 米国と日本、オーストラリア、インドの4カ国が形成する非公式な戦略的同盟、通称Quad(クアッド)にイギリスが参加する計画があることが分かりました。...
話題 アメリカ地球温暖化トランプ大統領 地球温暖化は嘘というトンデモ話が出てくる理由。実際は温暖化しているが理由は分からないが正解。 2020年12月24日 日本でも最高気温が41℃を超えたり、熱中症で死亡する人が20年で7倍に増えています。 台風が猛威をふるって例年にない水害が発生した2019年の夏も地球温暖化の影響は感じましたし、南極や北極の氷が溶けたり、海面の推移が高くなったり現実を知れば、地球温暖化が進んでいる事実を受け入れずにはいられません。 しかし、アメリカ大統...
驚き 政治アメリカトランプ アメリカ大統領選挙トランプがまさかの大逆転か? 2020年11月9日 民主党候補のバイデン氏が勝利宣言をして日本の菅首相もバイデン氏に祝意のコメントをするなど、メディアではバイデン勝利が既成事実のように報じられていますが、実はまだ正式に決まっていません。...
驚き 政治アメリカ選挙 アメリカ大統領選挙で不正選挙?法廷闘争で決着へ。 2020年11月5日 開票が進む米大統領選で、共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)陣営は4日、ミシガンとペンシルベニアの激戦2州での票集計差し止めを求める訴えを裁判所に起こすと発表した。 疑惑の郵便投票 開票結果ではバイデンの勝利が確定していますが、最後の郵便投票が開票されるまではトランプが優勢でした。 郵便投票の開票が進...
話題 アメリカ大統領選挙 アメリカ大統領選挙の民主党候補者がどれもひどい! 2020年10月26日 2020年の米大統領選の最初の予備選挙まで残り約3カ月。20人の民主党候補がトランプ大統領に挑むために乱立しており、 これほど多くの多様な候補者が乱立するのはまれ。すでに敗色濃厚の候補者は大統領選からの撤退も相次いでいます。...
驚き 中国アメリカ ファーウェイはなぜアメリカの目の敵とされるのか! 2020年10月25日 中国は独裁国家で特定分野への集中投資や社会実験がしやすいこともあり、5Gインフラ技術は中国が独走中といわれています。これで最も困るのがアメリカです。...
オススメ 新型コロナウイルスアメリカグレートリセット アフターコロナの世界に起こるグレートリセットとは何か 2020年8月19日 世界的に新型コロナウイルスの感染が広がるなか、世界経済フォーラム(WEF)は6月3日、2021年1月に開催する年次総会(ダボス会議)のテーマを「グレート・リセット」にすると発表しました。...
オススメ 中国新型コロナウイルスアメリカ 新型コロナウイルスの米中対決はどちらの勝利? 2020年8月12日 中国武漢で発生したとみられる新型コロナウイルスは世界中に広まりましたが、中国は独裁国家の強みを活かして外出禁止と都市封鎖で武漢以外の地域への感染の拡大は抑制できていて、新型コロナウイルスを飼いならしている数少ない国といえます。...
お金 アメリカドル基軸通貨 ドル基軸通貨体制が終わると、物々交換に戻るのか? 2020年3月21日 アメリカの近年の国力低下は明らかで、20年後には中国に追い抜かれるという予測も多くなっていきます。 アメリカの強さの象徴がドルであり、金本位制から国際通貨体制は20世紀にドル本位制に移行。 国政決済にはドルが必要となり、他の国の法定通貨もドルに対してどの程度の価値があるかを判断され為替レートが変動するシステムが世界を席...