4月1日に平成に変わる新元号発表されました。

新元号は【令和】で出典は「万葉集」だといいます。

新元号の候補となった残りの5つについても2日に明らかとなりました。

新元号が決定

4月1日に菅官房長官によって新元号が発表されました。

新元号は【令和】です。

出典は「万葉集」であり、これまでの元号はほとんど中国の古典から引用したものでしたが、今回は初めて日本の古典から引用されました。

「初春の令月にして気淑(よ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす」

上記の日本最古の歌集「万葉集」より梅の花の歌、32首の序文から引用したものと説明されました。

最初の元号である645年の「大化」から数えて248番目の元号となります。

新元号の【令和】は5月1日午前0時に施行され、皇太子さまが新天皇に即位されます。

新元号に賛否両論!

「いい元号」「センスいい」「カッコいい」などの新元号に対する賛成意見のほか、「言いにくい」「センスがない」などの反対意見も見られました。

6つの原案が明らかに!

4月2日には、6つあった原案のうち新元号の【令和】以外の候補が明らかとなりました。

選ばれなかった原案は「英弘(えいこう)」「久化(きゅうか)」「広至(こうし)」「万和(ばんな)」「万保(ばんぽう)」の5つです。

さらに選ばれた新元号【令和】の考案者は非公表とされる中、日本文学を専門とする大阪女子大名誉教授の中西進氏ではないかと言われているようです。

中西進氏は「万葉集」の研究で知られており、2013年に文化勲章を受章しています。

政府が新元号の考案を依頼した学者に中西進氏が含まれていたとされています。

政府は原案の考案者や原案の候補については今後も公表しないようです。

新元号が発表された直後には、号外を求める人が殺到したため一時パニックとなりました。

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