たけしが皇陛下御即位30年式典で見せた笑いのセンスが

ネットで注目されています。

さすがお笑い界の大御所という感じで、安倍首相が臨席している前で

さらにはノーベル賞受賞者の山中伸弥教授の前でも自分を貫きました。

大舞台で見せたたけしの真骨頂


場所も東京・国立劇場ですからね。

舞台の上に臨席したのも、安倍首相や山中伸弥教授など各界を代表する名士揃いです。

その中でも、たけし…いつも思うのですが「ビートたけし」がいいのか「北野武」がいいのか

悩むところです。

ちなみに、ツービートは解散していません。

天皇皇后両陛下は臨席されていませんでしたが、

たけし節が炸裂したのです。

魅せた!たけしのお笑いセンス

お辞儀の際にいきなり演壇にあるマイクにおでこをぶつけるおなじみのボケ

これも大げさにしないところが、たけし流の品の良いお笑いセンスといっていいでしょう。

「祝辞」と述べた後に「衆議院…」と口にして、「あっ、こっちじゃない」というボケ

笑うしかないのだけど、たけし慣れしていないとわからない部分でもしっかりと笑いが漏れていました。

これは、さすがというしかなく

会場にはたくさんのたけしファンがいたという証拠でしょう。

さらに、

「天皇陛下がご覧になった映画が不届き者を2人も出した『アウトレイジ3』ではないということを祈るばかりです。」

という下りや

「おみやげでいただいた銀のケースに入っている金平糖は、わが家の家宝になっており、訪ねてきた友人に1粒800円で売っております

といった部分ではしっかりと会場を笑いの渦に巻き込んでいました。

紫綬褒章を辞退した過去も…

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お約束。 #祝辞 #ビートたけし #microphone

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天皇皇后両陛下を敬愛するたけしですが、

過去に紫綬褒章受章の打診があったが、断ったことも明かしています。

フランス政府から同国で最も栄誉のある勲章と言われるレジオン・ドヌール勲章オフィシエを受章しているだけに

疑問の残るところですが…

86年のフライデー襲撃事件で逮捕歴と前科があることで

「本当はもらいたかったけど、俺はもらうような立場ではないとお断りを入れた」

と言っています。

ネットの反応

笑いではじまり、少しはらはらしたけど最後は涙、たけし流の祝辞に感動した。

真面目と毒とユーモア。これをちょうど良くまとめられる芸人なんてそうはいない。

たけしはもともと伝統を重んじる保守的な人間だからね。笑いも下品にならない、ギリギリのラインで止めることを
知っているよ。

活舌の悪さをコメントしている書き込みもありましたが、

それもたけしの味といってもいいでしょう。

終わった後になんとなく照れ臭そうに場を去る姿が印象的でした。

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