ブレーキ踏めよ!一人くらい死んでない??ラリーカーってぶっ飛んでるよね…
ジャンプしながら200キロオーバーで走り抜ける神経が凄い!
そのスピードでコントロール出来ていることより、そもそもアクセル踏める度胸が信じられません!
ネジが外れてる…
観客が飛び出してても関係無しに突っ込める根性が素晴らしい。
プロと呼ばれる人には、そこに命を賭ける何かがあるんでしょうか…。
コドライバーも平然と…
そして何よりもすばらしいのがコドライバー。
平然とナビゲートしてます。
No problem…okok…車ひっくり返りそうだったのにめちゃ冷静…
I’m ok, go…まだまだ行けるで…(直感的な訳)
No problem…問題ねーよ(直感的な訳)
『スピカレーシング通信』
6月1日、映画人達の熱い思いはすべてこの日のためだった。
羽住組スタッフ、そして出演者、エキストラがこれまでにないラリーの映画を造るために駆け抜けた。
スクリーンに映し出されたラリーカー、そして主役ふたりが演じた兄弟の絆を俺は忘れない#どんな時も味方だよ pic.twitter.com/VKGHyqXttX
— ノーマン ナガシマ𝐒𝐏𝐈𝐂𝐀 𝓡𝓪𝓬𝓲𝓷𝓰𝓕𝓪𝓬𝓽𝓸𝓻𝔂 (@NormanNagashima) May 31, 2020
ネットの反応
「F1ドライバーはネジが外れてるって言われてるけど、ラリードライバーはバスれたネジの方って言われてるからな」
「みんな飛び過ぎwラリーってのは空中にもコースラインがあるんだねw」
「この人たちにとって事故ってもエンジンが動く限りアクセル離さないような気がしてきた」
「二輪車のマン島TTライダーと四輪車のラリカードライバーは頭のネジ自体存在しないな。」
「こういうかた達はレーサーになる前ってどうやって腕を磨いたんだろうか。そして何台の車をつぶしてきたんだろうか」
https://twitter.com/kikainotoriko/status/1267200279537057792
ルパン三世のカーチェイスは普通にありえるんだって思うシーンの連続です。
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