
全盛期には「100億円ギャル」とも言われた益若つばさ
その経済効果は100億円を超えていたが、報酬は…!?
さらに収入についても見ていきましょう!!
益若つばさのプロフィール
益若つばさは1985年10月13日生まれの現在33歳です。
出身地は埼玉県越谷市で、血液型はB型です。
身長は150cm、体重は37kgです。
17歳の時にファッション雑誌「Popteen」に私服スナップ写真が掲載され、読者モデルとして初登場し、2008年2月号まで「Popteen」のモデルとして活動しました。
益若つばさが表紙を飾った2008年2月号は41万部を突破し、「Popteen」史上最高の売り上げを記録しています。
2010年にポップティーンの姉妹雑誌「PopSister」が創刊され、2011年10月号まで専属モデルを務めました。
2011年6月には「Milky Bunny(ミルキーバニー)」という名義で歌手活動を始め、2012年3月21日には1stアルバム「Milky Bunny」をリリースしています。
私生活では、2007年に読者モデルの梅田直樹と入籍し、2008年4月には第1子となる男児を出産しました。
2011年10月から別居を開始し、2013年1月13日にはすでに離婚していることが報じられ、同年1月14日に自身のブログで離婚を公表しました。
益若つばさの経済効果は?
益若つばさはカリスマ読者モデルとして人気を集め、身につけた洋服やアクセサリーなどの紹介したものは売れまくり、経済効果100億円とも言われていました。
しかし報酬については「1円も入らないですよ、正直。ただ、お店の方にありがとうって言われる」と当時の状況を明かしました。
益若つばさは2009年頃から美容やアパレル関連の商品などをプロデュースするようになりました。
プロフィール品も飛ぶように売れ、益若つばさの経済効果については500億円以上ではないかとも言われています。
益若つばさがプロデュースした「Dolly Wink」という1260円のつけまつげが2009年の発売から600万個以上、70億円以上の売上となっています。
その他のプロデュース商品も合わせると1360万個以上、100億円を軽く超えています。
益若つばさの年収は?
2012年から2013年の年収は推定1200万円~1600万円と言われています。
離婚の原因は元夫の梅田直樹にあるにも関わらず、離婚を切り出した益若つばさが慰謝料として約3000万円を一括で支払っているといいます。
年収については詳しくわかりませんが、以前テレビ番組で「どれだけテレビに出ても、どれだけ売上があっても固定給なので」と明かしています。
タレント業もプロデュース業も給料制で、売上は年収に一切関係しないようです。
益若つばさのイメージ
インスタ見てたら益若つばさが出てきてめちゃくちゃ久々に見たんだけど、くっっっそタイプになってるぞ???
— elly (@elly0800) June 18, 2019
この前今くらに益若つばさちゃん出てて、相変わらず細いけど輪郭がぼやけてたりほうれい線が目立ってきてたりしてあのつーちゃんでも時の流れには逆らえないんだなぁと痛感。でもママになった今の方がすごく素敵だし、何よりセルフプロデュース力の高さは当時から変わらない pic.twitter.com/Tza66NiUyQ
— Ⓜ︎in (@__emoitokoro) June 18, 2019
益若つばさってなんであんなに表情が不自然なの?コンプレックス?整形?よく知らないから気になる
— おなかすいた はらぺこ (@hrpc_hellolove) April 22, 2019
益若つばさは「今も昔も可愛すぎる」「整形だとしても可愛いからいい」と変わらぬ可愛さで支持する声が見られます。
一方で「昔のほうがいい」という声もあり、整形しているのではないかとも言われているようです。
全盛期ほどの勢いは見られないものの、現在は1児のシングルマザーでママタレとしても活躍しています。