新型コロナのワクチンが無料らしいけど受けた方がいいの?

新型コロナウイルス感染症のワクチンについて政府が希望者は全員無料で接種できるようにする案を検討しています。まずは重症化するリスクの高い高齢者や医療従事者などを優先するとのことで全額を国費でまかない、多くの人が速やかに接種できる体制を整えるようです。

日本で起きたワクチンによる薬害

日本ではサリドマイドやスモンをはじめとする薬害事件が起きるたび、被害者がやむにやまれず訴訟を提起することによって薬事行政の見直しが行われ、薬事法・薬機法の改正に繋がってきた歴史があります。1999年には薬害エイズ事件をきっかけに厚労省の前庭に「薬害根絶誓いの碑」が建立されています。

近年、記憶に新しいのは子宮頸がんワクチンの薬害問題です。

2007年9月26日に承認申請が出され、2009年10月16日に承認された子宮頸がんワクチンはわずか3か月で副作用の強さから中止となりました。

その後、改良されたワクチンは集団予防接種ではなく自己判断となり、接種率は日本は先進国でもっとも低く子宮頸がん患者が急増しています。

これらの歴史が示すことは副作用リスクが0のワクチンなど有り得ないために臨床試験は慎重に行う必要があります。

子宮頸がんワクチンは完成してから2年間かけて安全性を確認しましたが副作用が強く中止となっています。

新型コロナのワクチンは現在は開発段階。政府は実用化を見据えて米ファイザーや英アストラゼネカなど複数の製薬会社と日本向けの供給の交渉を進めている。順調に運べば21年の初頭には国内で接種が始められる見通しで21年前半までに国民全員分の量の確保をめざすとのことですが、「薬害根絶誓いの碑」を見て考え直したほうがいいのではないでしょうか。

ワクチン開発から実用化までは安全性の確認のための臨床試験に最低でも1年はかかるのが普通です。

アメリカ、イギリスで安全性がある程度確認されたとしても、新型コロナウイルスは国や人種による症状に大きな違いがあり、人口当たり死者数はアメリカ、イギリスと比べると日本は100/1程度。

アメリカ、イギリスではワクチンの副作用リスクをメリットが上回っても日本では逆ということもあるので、日本独自の臨床試験を行う必要があると思いますが

政府は円滑な接種が進む仕組みを構築するとともに、健康被害が生じた際の救済措置も設ける方針。訴訟で製薬企業が支払う賠償金を国が肩代わりするということなので初期にワクチン接種を受ける人は臨床試験を兼ねた実験台になるに等しいです。

新しいワクチンが安定的に使用されるようになるには5年間程度は必要となるでしょう。

新型コロナウイルスは感染しても日本人は高齢者、病人以外の死亡率は低くインフルエンザとリスクは大きく変わりません。

不完全なワクチンを打つ必要があるかは、疑問です。

また、結核ワクチンのBCGは何十年も安全性が確認されていて、新型コロナウイルスの重症化予防になるとの見方が強まっています。

個人的にはツベルクリン反応でBCGの機能を再活性化するだけで十分かなという気がしています。

https://twitter.com/yoshinao8sato/status/1300985311414026240

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ネットの声

アストラゼネカのワクチン、最終試験がアメリカでも始まっていますが、日本で8月に予定していた治験はどうなったんでしょうか。
遅れが出てるのですかねえ。

英製薬大手アストラゼネカは1日までに米国で新型コロナウイルスワクチン開発の最終段階の治験を始めたと発表した。米政府が支援するワクチン開発では3つ目の最終治験入り。対象は成人約3万人で、感染予防効果や安全性を確認する。アストラゼネカは近く日本とロシアでも治験を始める計画

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