
韓国焼肉店の『イバドム』が炎上し話題に。
「Kフードを広報する」と掲げたにも関わらず、なぜか日本文化的な広告を掲載。
韓国人から猛バッシング&バージニア州進出失敗の結果に……。
韓国焼肉店「Kフードを広める!!」なぜか日本文化の広告を掲載してしまう
韓国焼肉店がアメリカに進出し、「Kフードを広める!!」と息巻いていたにも関わらず
なぜか広告に日本文化を使用するという暴挙……。
韓国人から猛バッシングを受けて炎上した模様。
<出典:netgeek>
カムジャタンフランチャイズで売上高1位というイバドム。
韓国の料理「Kフード」をアメリカに推進すると声高に掲げたものの
上記写真のように日本の文化を広告に使用するという暴挙に出ました。
この写真はイバドムの現地法人の方がフェイスブックにて掲載したお店の広告。
「GEISHA HOUSE」
と、もろに日本語”芸者”です。さらに、
「STEAK & SUSHI」
と、惜しげも無く日本文化のお寿司を前面に押し出すという……。
広告に起用されているのも顔を白塗りにした芸者、そしてお箸を使ってお寿司を持つ姿と
誰がどう見ても「日本だ」としか思わないはず。
当然この広告が韓国のネットで知れ渡ると猛バッシング。
韓国の食文化を広めるはずが誤解されると批判されています。
韓国企業が日本企業を偽るのは「常套手段」!?
イバドムの広告が「日本文化的である」と炎上したものの
韓国には同じように「日本」だと誤解させる広告が多いのはよく知られていること。
<出典:netgeek>
韓国の一大企業であるサムスンのCMでも
冒頭から富士山を表示し「日本のCM?」と思わせてから最後に
「SUMSUNG」と出すいやらしさ。
<出典:netgeek>
さらにこちらの広告は相撲取りを使って自社製品の性能をアピール。
しかし企業はというと右上にある通り、ヒュンダイ……。
韓国といえば日本を執拗に嫌い、政治的な部分では「最低な国」と吹聴するのに
こういった利用できるところは利用するというなんともいえない二枚舌状態です。
日本、韓国のネットでは批判意見が殺到している模様
イバドムの広告には韓国人も「情けない」との声をあげているようです。
・「広告は市場調査した上で作ってるはず。イバドムが親日企業でないか疑わしい」
・「こんな広告が韓国国民の反感を起こさないと本気で思ったのか!?情けない」
・「イバドムっていつから日本の企業になったんだ?今後は絶対に行かない事にする」
炎上したイバドムは問題の広告を「アメリカの現地法人と広告会社が勝手にやった」と素知らぬふり。
出店予定だったバージニア州も計画失敗に終わっています。