もう出て来てほしくない!?3大木下復活はあるの??
2019年は「木下」姓の人たちには受難な1年となりましたね。
ネット上で大炎上したのは木下優樹菜、TKO木下隆行、ジャガー横田の夫・木下博勝医師の“三大木下”のことです。
自業自得感はありますが、2020年は大復活があるのでしょうか
ヤンキー丸出しユッキーナ
木下優樹菜は姉が勤めるタピオカドリンク店と“場外乱闘”を展開。
店の対応に不満を覚えた姉に助太刀しました。
タピオカ店主に
《これからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね》
《覚悟を決めて認めなちゃい おばたん》
などとダイレクトメールを送り付けたのです。
これがネット上に晒されるとユッキーナのSNSは大炎上。
530万人のフォロワーを抱えるインスタグラムには誹謗中層が殺到したのです。
ついに、11月18日に芸能活動の無期限活動自粛を発表。
「世間の反感を買ったのは、ヤンキー丸出しの文面と『事務所総出やりますね』という脅し文句。マスコミに対して、彼女の所属事務所などが『ニュースにするな』とお達しを出していたことも、火に油を注ぐことになりました」(ワイドショー関係者)
火の粉は夫だったお笑い芸人・藤本敏史にも降りかかり…
AbemaTVの冠番組は中止になりました。
思わぬとばっちりに吉本興業も渋い顔をしたのは間違いないでしょう。
この事件が引き金になって(というよりもすでに1年くらい家庭内別居のようでしたが)、結果として2人は12月31日に離婚を発表することになったのです。
ただ、タピオカ騒動に区切りをつけるには活動自粛ではなく
「1度、芸能界を離れた方がいい」
という指摘もあります。
しかし、世論というかネットの感触では『永久追放』の声が多いのが現状のようです。
最近ネットに流れている#木下優樹菜
の娘がスタイリストさんと似すぎて、
フジモンの実の子じゃない疑惑だが見てほしいのは耳。
フジモンと子供の耳たぶまで
かなり似ている。
だからスタイリストの子だと断言はできないし、確実にするなら
DNA検査するがいい。とにかく推測による批判は寄せ。 pic.twitter.com/RhASPCsats
— まず落ち着け (@todatod95821940) January 8, 2020
不倫疑惑もありましたしね…
元々なんの芸のない優樹菜ですから、このままフェードアウトしそうな感じですね。
着服疑惑のTKO木下
2人目の木下はTKOの木下です。
事務所先輩の「よゐこ」濱口優の結婚パーティの幹事を務め、費用を後輩から集めたまでは良かったのですが…。
それを着服した疑いが浮上。
「オジンオズボーン」篠宮暁がライブ上で本人を追及したところ、激怒して楽屋で篠宮の顔面がけてペットボトルを投げつけてしまったのです。
「もともと芸人仲間の間では『人間性に問題アリ』と言われてきました。ここ数年は俳優としても成功していたため、相当天狗になっていたようです。木下さんは週刊誌の取材に潔白を主張していましたが、誰も信じる人はいませんよ」(お笑い芸能事務所関係者)
普段から素行に問題があったということですね。
木下は今春、貯め込んだお金で都内に1億円超の豪邸を建設しています。
交際中と言われる美容クリニック勤めの20代女性と再婚し“愛の巣”とする計画だったのです。
しかし、一連のバッシング以降、
「木下さんからノロケ話は消えました。再婚話もどうなったかわかりません」(同・お笑い関係者)
芸能活動を自粛といった類いではないようですが、2020年にテレビから見なくなると”干された”可能性が高いですよ。
パワハラ疑惑の木下医師
年末に真打ちが登場しました。
最後は部下の病院スタッフへの“パワハラ疑惑”が報じられた木下医師です。
ジャガー横田の尻に敷かれている軟弱な印象の木下医師…なかなかの暴れん坊将軍だったようですよ。
『週刊文春デジタル』が音声テープを公開。
ドアの開閉音に立腹した同氏が
「鼓膜破れたらお前金払えんのか?」
とイビったり、別のスタッフには
「障害者なんじゃないか、お前」
と暴言を吐く様子が収められています。
この投稿をInstagramで見る
これを受け、当初「事実無根」と突っぱねていた木下氏は12月26日、
「かけた言葉の中には、行き過ぎた表現もありました。一人の人間として反省しております」
と謝罪コメントを発表しました。
「とはいえ、コメントには『事実と異なる点が多数あることについては申し添えておきます』という一文も付け加えられていた。謝罪は騒動を収めるための形式的なもので、本心ではないのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)
そういえば数年前にもLINE流出で不倫がバレたことがありましたね。
世間に不快感を与えた
大炎上した“三大木下”に共通するのは「高圧的な態度」。
SNS社会となった今、当人はさほど“上から目線”で言ったつもりはなくとも、その言葉尻を捉えて「傲慢だ」「見下している」と判断され、それが拡散されてしまうのです。
「TKO木下と木下医師に関しては、普段から下の者に高圧的な態度をとることで有名だったので、情状酌量の余地はありません。少しかわいそうなのは、ユッキーナ。ヤンキー語は仕方ないにしても、普段の彼女は後輩からの信頼も厚く、後輩が言いづらいことを本人に代わって事務所幹部に伝えたりもしていた。タピオカ店騒動も姉が傷つけられたと思い込んで、とっさに反応してしまった感はある。“素の部分”で判断するなら、他の木下とは少し違うかな、という印象を受けます」(スポーツ紙芸能担当デスク)
とはいえ、それもあとの祭り。
“三大木下”のイメージダウンは深刻ですね。
ネットの反応
「木下優樹菜が後輩思いの優しい姉御肌のようにに見てとれるのは、自分側(自分の身内・自分を立ててくれる)などの人達に対してだけなのでは?まさに半島の気質だし、ヤンキー気質も同じ。敵か味方か、というだけの判断ではないでしょうか。」
「社会人として至らない人達って事だよな。もうテレビには出なくていいと思うよ。木下医師は医業があるから仕事はあるし、優樹菜は慰謝料とか養育費たんまりもらえるだろうし、TKO木下は干されたら困るかもね。相方はかわいそうだけど、こっちは人柄が良さそうだからやってけそう。」
「ユッキーナの復帰はいつになるのか…。世間は復帰を望んでません。擁護する要素が全くないのに、何故このように書く?芸能界じゃなくても世の中たくさんの仕事はあります。」
三者三様ですが3にんともイメージをかなり悪くしましたね。
コメントを送信