エスパー伊東(58)が脳梗塞で入院していることがわかりました。

ボストンバッグに全身を入れる芸風で知られていたエスパー伊東です。

それが、右変形性股関節症と突然眠気が襲って来る原因不明の症状のため「休業」を発表し、

2018年末をもって休業中だったのです。

股関節の痛みが悪化…

「とにかく“足が痛い……つらい……”って。歩けないから家の中を這って移動するような状態だったので……」

こうエスパー伊東の現状を語るのは、

ビートたけしのモノマネで知られるお笑い芸人・ビトタケシです。

18年末に芸能界からの一時休業を発表したエスパー伊東。

理由は『右変形性股関節症』によるパフォーマンスの低下です。

早い話がボストンバッグに入ることが困難になったということですね。

あの芸風は普通の状態でも辛かったでしょうから、それが股関節症になった要因だったのかもしれません。

そして、休業宣言後エスパー伊東は失踪状態だったとか…

「全然、連絡がつかないんです。付き合いの長い電撃ネットワークの南部虎弾さんも連絡がとれず、とても心配しているようです。休業してから会った人もおらず、ほとんど“失踪”状態なんですよね」(芸能プロ関係者)

実際に都内板橋区の自宅に住んでいる様子は無く、同じ階の住人は空き部屋だと思っていたというほどなのです。

唯一エスパー伊東に連絡がとれた知人の話です。

「《実家に帰っているんですか?》とメールしたところ、《それも含めて言えない》という返事はあったようです。以前から周りには“真鶴の実家には帰りたくない”と言っていたそうですが……」(同・芸能プロ関係者)

そして手術へ

エスパー伊東は本当に失踪してしまったのか…。

所属事務所に問い合わせてみると、

事務所の代表でもあるビトタケシが彼の近況について話してくれました。

「18年3月で前の事務所を辞めさせられたので、事務所に入れてくれないかと相談を受けたのです。しかし、その頃から足の状態がよくなかったですね。あまりにも状態が悪そうだったので、家に行くと、几帳面な性格なのに家の中が散らかり放題だったのです。足が痛くて片付けとか掃除するといった気力もなかったのでしょうね。これはいかん…ということで、休んで治そうということになったのです。」

突然の芸能界休業宣言はこういったことだったのですね。

そして、すぐに入院します。

そのため、自宅には誰もいない…空き家に思われていた…ということだったのです。

ビトタケシは続けます。

「手術をするか、手術をせずにリハビリをして時間をかけて治していくのかの選択でした。手術の場合は、人工股関節を入れる。その際、“カバンの中には入れなくなる”と医師に言われました。本人とも相談して手術を選びました。だから、もうカバンに入るパフォーマンスはできなくなりましたね……」

人口股関節を入れたのは今年2019年2月のことです。

それでも、状態はよくならなかったようです。

脳梗塞に…

足以外の部分も思うように動かない状態…。

さらに、ものを食べてもこぼすことが多かったのです。

そして、入院中の病院の医師が「脳の検査に行ってもらいたい」ということで、

検査したら脳梗塞が見つかったのです。

手術ではなく、薬で治せる程度のものだというのですが…。

エスパー伊東は現在も入院中です。

芸人仲間にも知らせていないということです。

ビトタケシが続けます。

「変なふうに騒がれても困るので。心配してくれている芸人もいるので、ちょっとごまかしたりはしていました。本人もまだ誰とも会いたくないと話しているので……」

結婚式の余興などで2,000万円ほどの年収があったのですが、

現在のエスパー伊東は当然ですが収入はゼロです。

そして、必要な費用を含めてビトタケシがすべて面倒を見ているということです。

「脳梗塞は治りましたが、歩けるようになるにはまだまだ時間がかかるそうです。これすごく書いてほしいんですけど(笑)、もろもろの費用を出してるんですが、僕がいま住んでいる新潟と都内を行ったり来たりの交通費も大変で。入院前にエスパーがいろんなものを買った支払いの督促とかもすごくて。それも払ったりしていたんですけど、携帯も含めて今は止めています。それもあって連絡がとれないとなったんですね…」

失踪状態にあるといった真相はこうだったのですね。

これからのエスパー伊東は?

順調に開腹して、退院してリハビリ生活となりそうだということです。

もっとも、歩けずに車椅子なので、今後は老人ホームに入ることを検討しているとのことです。

「まだ歩けず車椅子なので、今後は老人ホームとか、そういう施設に入るという話をしています。1人でごはんは食べられますけど、作ったりということもできないので。まぁこれは足とは関係なく、前々からできなかったけど(笑)。ただ50代という若い人が入れる施設があまりなくて、探している段階ですね」

もともと、休業ということで芸能界に復帰の意思は強いというエスパー伊東。

絵心があるので絵や本の出版で活路を見いだしたいということですが、

そういった方面で復帰もありそうですね。

「いまのところこんな状態なので、心配してくれる人たちも、もう少し待っていただいて。よくなったら集まる機会を作れたらと思ってます」

と話したビトタケシ。

ネットの声

「芸風が痛くて見ているこっちも痛かった…」

「宴会芸としては面白かったけどよく芸能界で生き残っていたと思う」

「値が真面目そうだから復帰したら絵や本のほうで才能を開花させたらいいのでは?」

復帰が待たれますね。

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