“キャンプ下手”芸人じゅんいちダビッドソンの冠番組。
お笑い芸人のじゅんいちダビッドソン初のレギュラー冠番組となる「じゅんいちダビッドソンの下手なキャンプでごめんなさい」。
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エンディング曲はGAKU-MCが担当
同番組のエンディングを人気ラッパーのGAKU-MC、ナレーションを人気声優の内田真礼が担当しています。
ヒロシを始めとして、多くのタレントや芸人が“キャンプ好き”を公言し、第2次キャンプブーム真っ盛りとも言える昨今。
じゅんいちダビッドソンも自身のYouTubeチャンネル「ちゃんねるダビッドソン」でキャンプの様子を公開し、人気を集めています。
しかし、その人気の理由はなんと“キャンプが下手”だから……。
キャンプ好きイコールキャンプの達人というわけではありません。
キャンプは下手だけどキャンプ好き…という人も少なくないでしょう。
じゅんいちダビッドソンは、そんなキャンプ下手の人の指標となる芸人なのかも…。
とにかく、現在『キャンプ下手芸人』として受けているのです。
筋書きのないキャンプ番組
同番組では、そんなじゅんいちダビッドソンがテントの設営から料理、はたまた虫との格闘まで、
下手だからこその伸びしろたっぷりなキャンプ珍道中を大自然の風景とともに紹介します。
絶対に“何か”が起こる、筋書きのないキャンプ番組なのです。
下手なキャンプを支える豪華な2人
じゅんいちダビッドソンによる“下手なキャンプ”番組にGAKU-MC、内田真礼という豪華な2人が華を添える。
ネットの声
「絶対に“何か”が起こる、筋書きのない番組。テラスハウスの何が悪かったのかよく考えて下さい。」
「やらせなしのガチドキュメント、勿論笑いなし。だから生まれる本当の笑い、楽しみだ」
「キャンプをそつなくこなす人よりも、下手すぎて何が起こるかわからない感じが好き。」
一生懸命なのに不器用というのがいいのでしょう。キャンプに行きたくなりますね。
キャンプが下手といっても一生懸命さが伝わってきます。
それが本人の好感度とつながって冠番組ゲットとなったのでしょう。
MCにも出演者にも恵まれているのでこれからの番組作りにも期待が持てます。
それにしても、キャンプ芸人が百花繚乱となっています。
コロナ禍の中で受けているのはわかりますが、頂点にヒロシがいるとして、コロナが収まっていく中でどれだけのキャンプ芸人が残るのでしょうか。
その中でも、独自のキャンプを確立したじゅんいちダビッドソンは躍進しそうですね。
