おいしいコーヒーはブラックで飲もう!カロリー抑えられるよ!
私たちの生活には深い繋がりがあるコーヒーですが、
コーヒーにカロリーってあるのでしょうか?
コーヒーってジュースみたいに飲みすぎて太ってしまうイメージはありませんよね。
コーヒーの種類とカロリー
長い文章で説明するのも分かりにくいので、一覧にしてみました。
カフェで飲める一覧
- ブラックコーヒー= 8kcal
- エスプレッソ※= 8kcal
- コーヒー+牛乳= 40kcal
- コーヒー+砂糖= 60kcal
- コーヒー+牛乳+砂糖= 86kcal
- カフェオレ= 75kcal
- コーヒーフロート= 160kcal
市販の缶コーヒー
- 砂糖入り缶コーヒー= 70kcal
- 微糖缶コーヒー= 30kcal
- ブラック缶コーヒー= 0kcal
比較用のドリンク
- カルピス= 92kcal
- ココア= 500kcal
- 炭酸飲料= 70kcal
- スポーツドリンク= 70kcal
- お茶= 0kcal
200ml(コップ1杯分)で計算。 ※エスプレッソのみ32ml(1杯分)で計算。
ブラックコーヒーはカロリーゼロ
やはりブラックで飲むとコーヒーにはカロリーはほとんどありません。
もちろん商品によってカロリーの変動はありますが、だいたいこんな感じです。
『カフェ・コンレーチェ』。
いつもブラックコーヒーなんだけど、はちみつは砂糖よりカロリー低くて美容にも良いから何か使えないかな〜って思って調べたらこちらがヒット。おいしい〜。甘いコーヒー飲みたいな…って思ったらこれ良いかもな〜 ᐝ♪ pic.twitter.com/HqJ9MyMO1a— ❁みぃ❁ (@ars915_miiiii) June 3, 2020
他のドリンクと比べてもブラックコーヒーのカロリーが低いっていうのが一目で分かりますね。
お茶とほぼ同じです。
カロリーを低めで抑えておきたい方はブラックコーヒーで飲むのがオススメですね。
ブラックコーヒーの「0kcal」表記について
よくブラックコーヒーには「0kcal」と書かれているものがあります。
0kcalって何でしょうか?水ってこと?
カフェの200mlのブラックコーヒーが8kcalと紹介しましたが、嘘を言っている訳ではありません。
日本の食品表示基準では『100mlで5kcal以下のものは0kcalと表示していい』となっているのです。
なのでラベルに0kcalと書かれていても、少なからずカロリーは含まれているということです。
ダイエットの時はブラックコーヒーで
ブラックコーヒーのカロリーは1杯4kcalです。
他のドリンクと比べてもカロリーは低い方でダイエットにも効果的です。
朝☞カロリーハーフ豆乳
昼☞野菜サンド
トレ後☞ホエイプロテイン
夜☞鯖の南蛮漬け、胡瓜とセロリのピリ辛、もずくのお味噌汁、ごはん半分
トレ前☞ブラックコーヒー
トレ後☞ホエイプロテイン
寝る前☞ホットはちみつレモン#カロママ pic.twitter.com/cclj2Ilymf— K̴A̴N̴A̴ ダイエット垢 (@kotekana0329) June 6, 2020
ジュースなんかは飲み過ぎると太るって言われてますし、高カロリーということも分かりました。
ただコーヒーと言ってもミルクや砂糖と言ったものを追加していると、カロリーはジュースと同じぐらい高くなるので気をつけてください。
ダイエット中ならブラックコーヒーがオススメです!
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