
月収100万・・・、聞いてるだけでもうらやましい限りの金額ですよね。
しかし、これ以上稼いでいる人でも”金がない”とボヤき、逮捕者まで出現したんです・・・。
高所得者について
まずは、高所得者についてのデータ(平成27年度)を確認してみましょう。
実は、給料に関しては税収を適切にするため、国税庁が民間給与実態統計調査として毎年まとめているんです。
年間の平均給与は420万円。
実際に国民の生活を表すのは平均値ではなく、中央値のほうだと思うんですが・・・。
ちなみに、年収1000万円超えは4.3%、2000万円超えになると0.4%でした。
今回の犯人
現金2万8000円が入ったバッグを奪ったとして、逮捕された事件。
犯人はメリルリンチ日本証券の社員でしたが、恐るべきはその人自身と理由でした。
実はこの犯人、あの高級住宅街である上目黒に1億円の一戸建てを購入していたんです。

これで何をどうすれば”金がない”状態になるのでしょうか?その理由はずばり生活水準の上げすぎによるものでした。
週末は高級店で外食、子どもの養育費や塾、習い事、住宅ローン、奥さんのブランドバックや高級ワイン・・・。
これだけ稼いでいるのに、世知辛い世の中ですね。
事項で、こんな失態を犯さず、さらに今の収入から富を生み出すきっかけとなる、一人の日本人をご紹介。
偉人、本多静六
あなたは本多静六という人間をご存知でしょうか。
明治~昭和期に活躍しており、貯金と株式投資によって40代で現在の価値で約100億円もの資産を築き上げたとてつもない人です。
この、貯金という観点が全くなかったため、今回はもっとも有名な勤倹貯蓄をご紹介。
勤倹貯蓄とは、その名の通りよく働いて節約し、お金を貯めることを指します。
本多静六が一番主張している発言は極めて単純なものであり、”月収の1/4、臨時収入(ボーナス等)の全額を強制的に貯金に回す”というもの。

本多静六は、幼い頃に父の影響で借金を抱えていましたが、勉学を怠らず、自分に知識を蓄えながらコツコツ貯金し、長期の株式投資を継続させることで莫大な富を自ら手にすることができたのです。
私たちが学ぶべきは、実は巨万の富を築き上げた日本人の思考や言動なのかもしれませんね。
最も有名な本である『私の財産告白』もお勧めです!
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