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アンジュルムは今年6月に和田彩花(25)、9月に勝田里奈(21)が卒業。中西香菜(22)が12月10日に卒業予定で、船木を含むと1年以内に4人が卒業するという異例の事態となる。船木は、ハスキーボイスの歌唱力、ダンス力に定評があり、若手メンバーの中では中心的存在の1人。ふなっきのニックネームで親しまれ、ハロプロメンバーの中では貴重なタレント活動のできるキャラクター。大阪出身ということもあって、トーク力もあるだけに、活動休止はハロプロとしても痛手。

アンジュルムに今何が起きているのかまとめてみました。

アンジュルムの歴史からひも解くメンバー大量卒業の理由

アンジュルムはもともとスマイレージというグループで活動していましたが、2014年に改名して以降、ハロプロではモーニング娘’19に次ぐ人気グループに成長していました。

ハロプロ内でのアンジュルムの立ち位置としては、モーニング娘に憧れてオーディションを受けた有望株をハロプロ研修生として育てて、タイミングが合わずにモーニング娘に入れなかったメンバーの受け皿的存在でした。

スマイレージからアンジュルムに改名した2014年は、つんく♂が病気の影響もあってハロプロプロデューサーを降板した時期と被ります。

その後、アンジュルムを事務所としては推したかったことと、モーニング娘’19は、全体のバランスを重視しているグループなので、柔軟にメンバーを入れられる体制ではないことによって

結果的に室田瑞希、佐々木莉佳子、笠原桃菜、上國料萌衣といったモーニング娘’19に入ると見られていたハロプロ研修生のエース級の逸材を2014年以降アンジュルムに放り込んでいきました。

つまり、アンジュルムは2014年の改名をきっかけにつんく♂以後の新生ハロプロの形を模索していたグループで精神的支柱にはリーダーの和田彩花さんがいました。

そのアンジュルムに2019年からメンバー卒業が相次いだ理由を3つにまとめるてみました。

1、リーダーを和田彩花さんの卒業

リーダー和田彩花さんの卒業により、精神的支柱がいなくなったというのは一つの分かりやすい理由です。

ただ、この理由はあまり大きくないと思います。

2期メンバーの勝田里奈、中西香菜さんは、和田彩花さんが卒業する前から元々卒業する予定だったようです。

もともと卒業することを考えていたメンバーがリーダーで最年長の和田彩花さんが卒業するタイミングを尊重して、卒業時期を待っていたともいえるでしょう。

結果的に和田彩花さんが抜けた後に次々続々と辞めているように見えるわけですね。

一方で17歳の船木結さんの卒業は、まだ若くて予定外ですし、精神的な不安定さも見て取れるので和田彩花さんが居れば、踏みとどまったかもしれません。

2、無計画なメンバー大量投入のつけが回ってきた。

アンジュルムは、モーニング娘’19のように、全体のバランスを考慮しないので、船木結さんのように実力者でも身長が周りよりも小さくて目立たないというメンバーがいたり、2014年まで6人だったアンジュルムに2期以降のスター性のあるメンバーの大量加入で13人までメンバーは増加。

結果的にグループを支えてきた既存メンバーの存在感が薄れるなど事務所の計画性の無さが結果として大量卒業につながったようにも思えます。

アイドルであればメンバー同士の競争がつきものですが、グループとしても同時にまとまらなければいけません。

チームとして歌で魅せる人もダンスが得意な人もトークが得意な人もいて、年齢バランスも考慮する必要があります。

アンジュルムに関しては、サッカーに例えると10番のエース的な選手が多く、船木結さん、中西香菜さんに関しては、アンジュルムでのバランスを考えて黒子役に回っていた印象ですが、本人の適性に合っていたかは疑問で、船木結さんに関しては明らかにミスマッチ。

船木結さんは、脇役に徹するタイプでもなく、他事務所のアイドルグループであればセンターで売り出されるであろう逸材。

中西香菜さんは後輩の人気メンバーを前にして歌もダンスでも勝てないので、自信を無くし、自ら一歩引いていた印象。

二人とも卒業後はアップフロントグループから離れるので、不満もあったことがうかがえます。

というわけで、モーニング娘’19にはタイミングが合わなかったハロプロ研修生の逸材をとりあえずアンジュルムに都合よく入れてきたものの、もともと崩れていたバランスがメンバーの大量卒業という形で露呈されたといえるでしょう。

3、卒業後の進路が限られている

ここ数年で芸能界自体の市場規模が小さくなる一方で女性アイドルの数が一気に増えたことで、アイドル事務所の老舗のハロプロであっても卒業後の仕事が確保されているとは言い難い状況があります。

逆にアイドル活動をきっかけにしてスキルを伸ばして、田村芽衣(元アンジュルム)さん、鞘師里保(元モーニング娘)さんといったアイドルの中で突出した歌、ダンスの才能があるメンバーはアイドルを卒業して他事務所で専門職としてミュージカル女優、ダンサーとして活躍するなどハロプロという環境で才能を伸ばして10代で他の業界にシフトするメンバーも出てきています。

工藤遥(元モーニング娘。)さんは女優としてハロープロジェクトを卒業したものの同じ事務所アップフロントに籍を置いて女優として活躍中。

鈴木愛理(元℃u-te)さん、和田彩花さん、田中れいなさん、道重さゆみさんなどもハロープロジェクト卒業後に事務所に残って、ソロとして活躍中。

しかしながら、これらのハロプロの当時の人気トップクラスのメンバーでも、大活躍しているかといわれると微妙。

ハロプロの最高傑作といわれる鈴木愛理さんですら、ハロプロ外のミュージシャンと比較されると競争は厳しいものがあります。

また、すでにアイドルは卒業後に結婚してお嫁さんになるのが当たり前という時代ではなく、独身を貫き表現者として活躍したり、ママタレとして活躍するOGが増えたために卒業後のメンバーを売り出すために残っているリソースが足りていないという現実があり、現役アイドル時代にハロプロでトップクラスの人気、実力がなければ事務所は面倒を見切れないですし、芸能界に残っていくのは難しくなってきています。

アイドル活動に没頭しても報われない、先が見えないと感じる状況となっているのはどこのアイドル事務所でも変わらずに抱えている問題ですね。

今後のアンジュルムはどうなるのか

アンジュルムという名前はモーニング娘’19ほどではないですが、一定の知名度を持ち、つんく♂氏が去った後のハロプロの形をすでにある程度完成させています。

モーニング娘’19がハロプロの伝統を守るプロのアイドル集団だとすると、アンジュルムはアイドルとしての枠にとらわれずに自分を隠さずにあるがまま個性を出すグループですでに差別化に成功。

スキル面ではリーダーの竹内朱莉、室田瑞希

ビジュアルメンバーの上國料萌衣、佐々木莉佳子、笠原桃菜

とグループの中心となるエース級の人気メンバーが居ます。

これまで後列にいることに違和感があったメンバーが前面に出てきてバランスは良くなるでしょうし、平均年齢は17歳とまだ若いですから、これらのメンバーが中心となっていくでしょう。

次期エース級の研修生メンバーはハロプロの他のグループのjuice=juiceやBeyooooondsにも振り分けるようになったので、今後のアンジュルムは、バランスを考慮しながら、向いているメンバーを入れて持続可能なグループとして再スタートを切っていくのではないでしょうか。

ネットの声

アンジュルム昭島モリタウンリリースイベント1回目で
全然起き上がれないSUNDAY初披露
間奏のクラシックバレエを取り入れたダンスが最高だったよ。
伊勢鈴蘭ちゃん。

船木結ちゃんが着実に成長してアンジュのエースになって25歳ぐらいで卒業して関西のローカルタレントになってちちんぷいぷいのレギュラーになっていつの間にかアイドルであった事を忘れてられ、大阪のおばちゃんタレントになって
そんな未来をお茶の間から見届ける予定やったのに・・

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