聞いてないよ。札幌冬季オリンピック開催がしれっと決まりそう。

1964年東京五輪の8年後にあたる72年に開催された札幌冬季五輪は、日の丸飛行隊の活躍などで大いに盛り上がった。今回も札幌は、2020年東京大会が決まった後、30年冬季大会開催地に立候補していた。開催地選びは、過熱する招致活動が汚職の温床になるとの批判から、東京五輪を最後に投票制は廃止。今はIOCの作業部会で決める地味な方式になり、開催地の決定から開催時期まで期間があった方が、余裕をもって準備ができてコストも圧縮できるとの理由から早めに決めていく方針となったようです。2032年夏季オリンピックの開催地がオーストラリア・ブリスベンに決定したのに対して2030年冬季オリンピックは決まっていません。

2030年冬季オリンピックは札幌で決定か。

札幌の他に冬季オリンピックに手を挙げているのは、アメリカのソルトレイク、スペインのピレネー・バルセロナ、そしてウクライナです。しかし、 ソルトレイクは34年大会を狙う方針にシフトチェンジ。ウクライナは紛争地で危険性が高まっているために非現実的。バルセロナと札幌の一騎打ちですが、バルセロナはほとんど雪が降りません。そもそも100万人以上が暮らす大都市でスキーができるほど雪が積もるのは世界で見ても札幌ぐらい。1972年に札幌オリンピックを開いたことからインフラ等で札幌が有利。加えて、IOCは東京五輪をコロナ渦で無観客開催を強行させた形となり、日本に対しては申し訳ない気持ちがあるとのことで、有難いかどうかはおいておいて札幌が最有力になっているとのこと。

2030年冬季五輪・パラリンピック招致を目指す札幌市は、開催概要計画を見直し、経費を最大で全体の2割強に当たる約900億円削減する見通しとなったことを発表。削減後は2800億~3千億円で、予算総額は当初の約5000億円から大幅に減少させ、経費が膨らんだ東京五輪・パラリンピックを受け、世論に配慮した形です。
五輪後に使わない可能性が高い仮設施設の建設を極力やめるほか、人員計画を見直すとのことで予算を削減するようです。
16の競技会場については、既存施設の建て替え1会場で既存施設の改修が12会場で改修なしが3会場。新設する会場は建設しません。札幌はスキー、スケート、カーリングなどの大会が毎年行われているため、既存施設の活用で対応できる目途が立っているとのこと。
市は今夏以降、30年に向けて、自動運転の水素燃料バスの運行、札幌ドーム周辺のスポーツ交流拠点整備、市中心部の歩道の段差解消や点字ブロック設置などの街づくり計画案を矢継ぎ早に示しており、すでにオリンピック開催が決まったかのような姿勢です。
また、1972年札幌冬季五輪開催に合わせて市営地下鉄南北線の一部区間が開業したことなどを参考に、五輪招致や30年度末を予定している北海道新幹線の札幌延伸を機に老朽化した都市インフラをリニューアルし、レガシーに位置付けたい狙いがあります。
北海道新幹線の札幌延伸も狙ったように2030年ですね。
来年2月に北京で行われる総会で30年大会の開催地を正式決定するとのことです。
コンパクト五輪とか言っておいて予算が何倍にも膨れ上がった東京大会を見ているので、成功するかは懐疑的ですが、どうなるでしょうか。
https://twitter.com/naruto_jp/status/1459860038558781441

ネットの声

絶対札幌オリンピックなんかやっちゃいけない
また東京オリンピックの二の舞
もはや、悪影響しかない
ワールドカップで十分

 

で、また札幌でやると?

札幌の皆様
マラソンでのドタバタと
札幌が被った被害を
思い出して下さい。

東京オリンピック
パラリンピックで使われた
お金も物資も

それがなければ
被災地の復興や
コロナ対策に回せた。

今北海道でお金や労力
資源を回すべきは
どこですか?

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